ビジュアルの力で世界を丸くする。 地球の形状が「丸い」のは、そこで暮らす僕たちにひとつの「ビジョン」を指し示しています。地球の形と同じように、世界で起こっていることのすべてが丸く収まっていれば良いのですが、現実は違います。 大小いろいろな規模の摩擦がいたるところに発生し、繰り返されます。その解決に必要なのは、お互いの「考え」や「価値観」「立場」、「状況」「状態」を示し、認め合うことです。そのために、「ビジュアル」の力を活用していきます。
こんにちは!新人デザイナーの入社を今か今かと待ち望んでいるデザイナーのタカハマです。 前回は「定番書体代わりに使えるGoogle Fonts」をご紹介しましたが、今回は「書体の要素」をちょっとした例え話と画像を用いてご紹介します! フォントにも家族がある デザイナーが書体を語る上で、まず知っておきたい言葉「フォントファミリー」 書体の太さ・傾き・字幅が異なっても、書風に一貫性のあるフォント群をまとめて「ファミリー」と言います。 そう、書体にも家族があるんです!次の画像はヘルベチカファミリーの一例です。 そんなフォントファミリーの特徴をWebNAUTにちょこちょこ登場しているキャラクター「ウェブノートくん一族」に例えてご紹介します。 太さ(ウェイト) 同じ書風で太さに変化をつけた書体を用意することをウェイト展開といいます。いわば体重ですね。 シンくんはガリガリタイプで、レギュラー・ブックくん
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