カラオケ登録した自曲を端末で“自演”再生 男性が著作権料1700万円不正受領…AKB押しのけTOP3入りも 1 名前:きのこ記者φ ★:2012/12/22(土) 19:33:37.52 ID:???0 自分の曲をカラオケで再生→全国ランクでトップ入り――。こうした手口で多額の著作権料を受け取っていた大阪府岸和田市の男性に対し、東京地裁(大須賀滋裁判長)は21日、2年半の間に受領した約1700万円を日本音楽著作権協会(JASRAC)に返還するよう命じる判決を言い渡した。 判決などによると、男性は自分で作詞・作曲した演歌調の曲やバラード調の曲をカラオケ会社に持ち込み、有料で配信楽曲に入れてもらうサービスを利用。自宅や知人宅など16カ所にカラオケ端末を置き、2009年から自分の曲を再生し続けた。複数の端末は 同じ場所に置かれ、スピーカーにも接続されていなかった。 3カ月で約100万回再生された
日本古来の伝統芸能「雅楽」を演奏したら、日本音楽著作権協会(JASRAC)から著作権料を求められた――。雅楽演奏家の男性がツイッター上でこんな投稿をした。千年前の作品に使用料が発生するのか、と驚いた様子だ。 法律に照らし合わせても、著作権の保護期間の対象外なのは明らか。演奏家本人が、そのてん末を語った。 「著作権フリーでも書類提出してもらいます」 雅楽演奏家の岩佐堅志さんは2012年12月12日、ツイッターに「JASRACから電話がかかってきた」として、その内容を書いた。9月に兵庫県西宮市で開催した公演に関して、著作権使用料を申告するように言われたという。13日のツイートでは、JASRACからの連絡が今回で3回目だったと明かしている。 岩佐さん本人が、J-CASTニュースの電話取材に応じた。JASRACを名乗る若い男性から12月12日に電話があり、西宮の公演について「著作権使用料の申告はさ
JASRAC「著作権使用料払え」→雅楽演奏者ブチ切れ「千年前の音楽に著作権はねーよ、勉強しろ!」 Tweet 1: ギコ(京都府):2012/12/13(木) 00:11:35.29 ID:KCqwary80 岩佐堅志 @sokohjo1 さっき日本音楽著作権協会から電話が掛かってきた。JASRACね。9月の西宮公演の著作権使用料を申告しろ、という内容でした。 千年前の音楽には著作権はありませんよ、と教えてあげました。 めちゃめちゃ上から目線の担当者は雅楽をがらくと読んでました。 勉強しろよ。 http://twitter.com/sokohjo1/status/278806015833694210 2: ターキッシュアンゴラ(大阪府):2012/12/13(木) 00:12:24.32 ID:OrRFltU/0 もはやユスリタカリである 3: 【沖縄電 - %】 【36m】 ◆??? (
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