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信頼と実績の日経井上理ブランドきたで。 コンプガチャ全廃へ グリー・DeNA・サイバーなど ソーシャルゲーム業界に広がる自主規制 http://www.nikkei.com/tech/trend/article/g=96958A9C93819499E2EBE2E39B8DE2EBE2E7E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2;dg=1;p=9694E0E2E2E6E0E2E3E3E3EBE7E6 というわけで、まずは明らかに黒くてやりやすいところからの前哨戦。業界団体ではなく、主力となっている個別の会社が対応を発表するということで自粛ムードが広がるという立ち上がりになりました。 第一陣を切ったのは何故かKlabでありまして、目立ちたがりだなあ、そもそも未成年者相手にキャバクラゲーム一発ヒットさせて株式上場にもっていったくせに何を白いこと言ってるんだよという批判を投げかけてはいけません。
KLabは5月9日(水)、同社が提供しているすべてのソーシャルゲームで、5月31日(木)をもって「コンプリートガチャ(コンプガチャ)」を終了すると発表しました。新たなコンプガチャも実施しないとのことです。理由について同社は、「消費者庁の判断・動向にかかわらず、自主的にコンプガチャを停止するべきであると判断した」と説明しています。 ▽ http://www.klab.jp/press/2012/120509b.html コンプガチャは、ゲーム内で一定のアイテムをコンプリートするとレアアイテムがもらえる仕組みです。消費者庁は、コンプガチャが景品表示法に抵触するとして、違法との見解を示すことを示唆しています。 Klabは、具体的な中止の要請がない時点での停止について「監督官庁から指導・要請される前に、業界側が自主的に規制することが望ましい」と説明。すでに実施しているガチャ企画の期間満了日である5
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