世界はこんなにも壮大だった。レゴのミニフィグカメラマンから見た日常が示唆的
世界はこんなにも壮大だった。レゴのミニフィグカメラマンから見た日常が示唆的2014.03.01 22:00 めっっっちゃかわいい。 レゴの可能性って本当に無限大ですよね。ある時はダフトパンクになったり、またある時は 金田のバイクになったり。でもこんな可能性もあったなんて気が付きませんでした。写真家のアンドリュー・ホワイト氏はレゴのミニフィグを写真家として捉えたLegographerという作品を撮っています。それも全てiPhoneで。 ミニフィグはご存知の通り小さいです。各々で差はあれど、大体4cmくらいでしょうか。そんな小さな身体を通して世界を見ると、日常はこんなにも彩り豊かに見えるんですね。 視点を変えると、様々なことを発見できますね。明日もがんばろっと。 ［PetaPixel via My Modern Metropolis］ （嘉島唯）
ゴーストバスターズ30周年、公式レゴセットに！（動画あり）
あー、久しぶりに見たくなってきたゾ。 ゴーストバスターズが今年で30周年を迎えます。30年も前の映画とは思えないほど、今現在もファンが多くいますよね。ちなみに私は緑のお化けが好きです。昨年は朝ドラ｢あまちゃん｣でも、大吉さんが映画主題歌をよく歌っていました。そのゴーストバスターズが、公式レゴセットになって登場します。 これは、あったらいいなと思うレゴをユーザーが提案し、LEGO社が商品化を検討するプロジェクトであるCUUSOOにて1万票を獲得した企画で、今回めでたく公式セット化が決定。レゴ好きも映画好きも嬉しい発表ですね。セットに含まれるのはキャラクターのミニフィグ4体と専用車のEcto-1。後ろのビルは、残念ながらセット内容ではありません。 こちらが、CUUSOOプロジェクトの2013年発表動画。様々なプロジェクトがノミネートされています。発表の瞬間は1：40頃。 そうこ（JESUS D
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