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LIVEと社会に関するkana321のブックマーク (5)

  • ユーミンも困惑…「ライブ中に立つな」って暴論? (女性自身) - Yahoo!ニュース

    《一列の真ん中のお客さんが、コンサートの半ばの曲でスタンディングをなさったのですが、その真後ろの席の方が、ふいに立たれた方の頭をたたいたんです。邪魔だから座れ! という合図だったと思います。そのあと、最前列の方は席に着かれました。あまりに唐突な出来事で、びっくりしてしまいました》 松任谷由実のファンサイトの掲示板に寄せられたこの一文が波紋を呼んでいる。“事件”が起きたのは、昨年12月6日『松任谷由実コンサートツアー2013−2014 POP CLASSICO』大阪・フェスティバルホール公演。ツアー関係者の1人はこう話す。 「今回のツアーは、新アルバム『POP CLASSICO』の発売に合わせたもので、バックミュージシャンも若手を起用し、MCで『変わらないのは私だけ!?』と今年還暦を迎えたユーミンがおどけるシーンもあります。ただ来ているファンはあきらかに高齢化。また新アルバムはミディアム

  • 「解禁」相次ぐコンサート撮影に苦情も NHKニュース

    11年ぶりの日公演が21日に最終日を迎えた元ビートルズのポール・マッカートニーさん。 71歳とは思えない、甘く張りのあるボーカルや旺盛なサービス精神に対し、インターネットのツイッターでは多くの称賛のコメントが書き込まれています。 その一方で、会場内の一部の観客の行為を非難する書き込みも少なくありません。 インターネット時代に合わせて日でも解禁の動きが出ている「コンサートのステージ撮影」を巡って、思わぬ議論が生じています。 「写真撮影」OKだったの? 「画面の光が正直かなり邪魔」「ずっとタブレットを上にあげていて邪魔」ポール・マッカートニーさんのコンサートの観客が、終演後にツイッターに投稿したコメントの一部です。いずれも、コンサートの最中に一部の観客がしていたステージの写真撮影を非難する内容です。 中には「肖像権の侵害ではないか」という書き込みもありましたが、今回のコンサートを主催する会

    「解禁」相次ぐコンサート撮影に苦情も NHKニュース
    kana321
    kana321 2013/11/22
  • “揺れる”クボタのビル 原因は隣接ライブハウスのジャンプ(1/3ページ) - MSN産経west

    ジャンプによる振動が問題となっている「Zepp Namba『OSAKA』」(右手前)。左手前にあるのがクボタ社の第1別館=大阪市浪速区(岡野祐己撮影) 関西を代表する大阪市浪速区の有名ライブハウス「Zepp Namba『OSAKA』」で、ライブ中の観客らのジャンプにより、隣接する機械大手「クボタ」の社ビル6棟のうち2棟が大きく揺れ、同社が度々苦情を申し入れる事態になっていることが分かった。Zepp側は観客にジャンプの自粛を呼びかけることしかできない状態で、事態は平行線のまま。ライブによる振動は他の施設でも問題になっており、新たな“環境問題”になりかねない状況だ。「縦ノリ」50m先…耐震ビルで「船酔い」 クボタ関係者などによると、最初に揺れが確認されたのは昨年4月27日夜。ライブハウスの北約50メートルにある同社第1、第2別館で「船酔いになったような」(同社社員)激しい横揺れが発生したと

  • 「発達障害による生きづらさ」に向けられる視線 - 泣きやむまで 泣くといい

    当該の番組を見ながら、関係者が少し感じていた不安が的中した気もするが、そう言っているだけでは済まされない論点も提示されていると思う。 赤木智弘氏のツイートに激しく落胆した件 あるいはアスペルガー症候群者と定型発達者の「間」で起こることこそが問題なのだということ http://mindgater.hatenablog.com/entry/2012/05/19/022041 18日夜に、NHKの『情報LIVEただイマ!』という番組で「大人の発達障害」について特集があった。その中で「上司からの誘いを『見たいテレビがあるから』と帰ってしまう社員」などが「発達障害者」として例示されたりした。全体に「相手の気持ちがわからない」ことを自閉症の特徴として強調した部分が多かったのである。 実はこの番組、「血液検査でASD(自閉症スペクトラム障害)かどうかがわかる」という内容が事前から広報されていたため、それ

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  • 地上の地獄、世界の危険な10の地域 : カラパイア

    10 Places You Don’t Want To Live 10.インド・ムンバイ アジア最大のスラム街と化したムンバイ。600万人がここで暮らしているという。ここに住む人々はゴミの中からリサイクルできるものを探し出しながら一日4ドル(320円)しか手にできないという。 9.ブラジル・リオデジャネイロのRocinha リオデジャネイロのスラム街は窃盗と麻薬密売の町。衛生状態も悪く死亡率も高いという。また、急な山野斜面にあるため、地すべり、落石と洪水などの災害などにも見舞われやすい。

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