1.やったことがない → やってみる 5分でも10分でもいいので、時間を決めてやってみましょう。「やったことがある仕事」にしてしまえば、「よくわからないから時間のあるときに改めて…」をブロックできます。 2.いい思い出がない → アプローチを変えてみる やったことがあっても、最初の出会い方がまずいと、敬遠対象になってしまいます。イメージを変える必要があります。やり方を変える、時間帯を変える、誰かと一緒にやってみる、など、アプローチを変えてみましょう。 3.手順があいまい → 仮のルートを設定してみる 最初に何をすればいいか。次に何をすればいいか。スタートからゴールまでのルートが見えていないと足が止まってしまいます。間違っていてもいいので仮のルートを設定してみて、まずは走り始めましょう。 4.所要時間が見えない → 時間を決めてその時間しかやらない 終わらせようとするのではなく、あらかじめ時
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