10月末に引っ越しをしたんですが、忙しかったこともあり個別に見積もりを取るのが面倒で、引っ越し一括見積もりサイトというのを使ってみようと思ったんですよ。 ちょうど案件がドバーッと来てた時期ですごく疲れてて、朝おきて目に入った日経かなんかの新聞系メルマガに広告が入ってて、うっかりクリックしちゃったんですよね。 ちょっと考えれば分かることなんですが、今振り返ると疲れてて判断力が低下していたんでしょうけれども、これがもう本当にひどかったので備忘。 サイト経由で見積もりを頼んだ 現住所の郵便番号と、引越し先の都道府県名を選択、引っ越し人数を記入してワンクリックでざっくり見積もり。 あとはなんかまあ引っ越しするのに持っていくもの(ベッドはあるか、冷蔵庫や洗濯機は持っていくか、洗濯機はドラム式かどうか、など)をポチポチ選択し、最後に業者に依頼したい内容みたいなのをフリーワードで記入する欄があったので、
働いているみなさんにとっては明るいけれど、経営者のみなさんにとってはちょっと頭が痛いかもしれない予測がある。 それは「採用のための競争が激化していることで就労環境が改善する」というもの。 実はコロナ禍前に比べてハローワークの求人数は減っている。ただ、求人サイトなどの求人数は数倍に増えている。以前なら費用をかけなくても簡単に採用できたのが、今は費用をかけて、いろいろな媒体に出しても採用ができなくなっているということ。 社員に愛される・求職者に選ばれる企業になりたい。そう考えて動き始めている企業はとても増えている。たくさんの企業が組織体制を変えたり、チームビルディングに取り組んだりしている。 10月に北軽井沢で開催される「かこむ仕事百貨」も、同じ問題意識から合同企業「説明会」という形態を合同企業「合宿」にリニューアルした。 数日間の採用イベントから、根本的にチームをよくする機会にすることで継続
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く