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Literacyと情報に関するkana321のブックマーク (3)

  • デング熱関連のデマ拡散中――信じたい記事を疑うことも必要です(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    最近マスコミの報道が過熱する際に必ずといっていいほど持ち上がるのが「陰謀論」です。確かに、マスコミの報道を鵜呑みにするのではなく、ニュースは情報ツールの一つと考え、自分自身で考えることが大切だと私も思います。ただ、マスコミの報道を疑うのであれば、ネット上でどこの誰が書いたかわからないブログの情報については、さらに疑うべきです。 9月5日に公開されたある個人ブログのデマ記事が、Facebookなどでかなり拡散されています。内容は、「去年のデング熱感染者は249人、今年は81人なのに、こんなに報道が過熱しているのはおかしい。何かを隠しているのではないか」というものです。 このデマ記事には、下記のようなグラフが国立感染症研究所(※)の発表として引用されていました。 http://urx.nu/bMFT国立感染症研究所に確認したところ、このグラフを載せているページは研究所に勤める研究者の中で有志の

    デング熱関連のデマ拡散中――信じたい記事を疑うことも必要です(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「これってデマ?」怪しい情報に出会ったときにやるべき4つのステップ | ライフハッカー・ジャパン

    東日大震災の発生当初、ツイッターなどで様々なデマが飛び交い、多くの人々を混乱させたことは、皆さんも記憶に新しいかと思います。また、米国によるオサマ・ビン・ラディン氏の殺害に際しても、英語圏では、マーティン・ルーサー・キング・ジュニア(Martin Luther King, Jr)のニセ引用文(英文記事)が次々とリツイートされたとか。 不幸なことながら、大きな災害や事件が起こるたびに、この種のデマが流布するのは、ままあること。そこで、無意識のうちにデマやニセ情報、都市伝説などの拡散に加担しないためにも、友人や家族に共有する前に、真偽について確認する習慣をつけることが重要です。こちらでは、そのための具体的な手順をご紹介しましょう。 1: 健全な程度に懐疑的になる インターネットなどで読んだり、見たり、消費するものに対して、健全な程度に、懐疑的になりましょう。たとえば、マーティン・ルーサー・キ

  • 焼いたジャガイモに味噌をつけて食べると死ぬ。

    朝日新聞の「中島らもの明るい悩み相談室」に、あるとき、じゃがいもを焼いて味噌をつけてべると死ぬと聞いたが当か、という主旨の相談が寄せられたそうです。それに対するらも氏の答えは以下のようなものでした。 「・・『焼きじゃがいもに味噌をつけてべると死ぬ』というのは当です。・・・僕の友人の医者の話でも、やはりその実例を見たそうです。その患者さんは今年九八歳になるおじいさんですが、一二の時に焼きじゃがいもに味噌をつけてべたのを悔やんでなくなったそうです。」 というお話。 この話を読んですこしでも「味噌じゃがいもって、怖いなぁ」と”気で”思った人は、情報を判断する能力に問題があるのでネット上で情報の拡散はやめましょう。 あなたには情報の真偽を見極める能力はありません。よかれと思った行為で多くの人が迷惑しています。

    焼いたジャガイモに味噌をつけて食べると死ぬ。
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