「JR横浜駅の西、すぐにある南幸橋の歩道。あのフニャフニャ感。何故に橋の部分だけ?キニナル。しかもこの橋だけみたいですが…」という疑問がヒザたっくんさんからはまれぽ.comに届いた。 調べてみたところ、「歩きやすさ」を追求した結果、クッション性の良いゴムチップウレタン舗装が採用され、南幸橋以外にもさまざまな橋や遊歩道などに採用されている、らしい。 (はまれぽ.com 細野 誠治)
横浜市が配布しているオリジナルフォント「イマジン・ヨコハマフォント」。横浜のイメージをフォント化したおしゃれなものですが、このフォントで使える漢字が少なすぎると話題になっています。 「イマジン・ヨコハマフォント」は横浜市が市のイメージを伝えるプロジェクト「イマジン・ヨコハマ」の活動の中から生まれたもの。市民の思う横浜のイメージ「上品、スマート、おしゃれ」「古さと新しさの共存」「自己主張がある」などをキーワードに作られたもので、無料で配布されています。スマートなアルファベットや「ゑ」などの旧字体も含まれた古風なひらがな・カタカナなどフォント自体は個性的でクオリティが高いのですが、使える漢字は「横浜市」と市内18区の漢字のみという圧倒的少なさ。「ヨコハマフォント」なんだからこれでいいと言えばいいのですが……「自己主張がある」ってここかよ! アルファベットは横浜のおしゃれさを表現 かな文字は横浜
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く