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Materialとprinterに関するkana321のブックマーク (2)

  • 世界初、3Dプリントしたテディベア

    3Dプリントで、ふわもふができる。 3Dプリンタでできるものといえば、たいていはプラスチックで固い何かというイメージがあります。が、カーネギーメロン大学・ディズニーリサーチ所属の研究者が3Dプリンタをハックし、世界で初めてウール素材で3Dプリントしたテディベアを作りました。そこでは「フェルティング」という手法が使われています。 そしてできたテディベアが上の画像、まるでおばあちゃんが編んでくれたような手作り感にあふれています。でも、3Dプリンタが自動編み機のようにウールの糸を編んでいったわけではありません。フェルティングの手法では、ウールを針でつつくことで繊維と繊維が編み合わされていくんです。その動きが下の動画で見られます。 この手法を開発したScott E. Hudson氏は、溶けたプラスチックの代わりにウールで3Dプリントするのは意外と難しくないと言ってます。3Dモデリング用ソフトウェア

    kana321
    kana321 2014/05/02
    毛糸で編んだ方が可愛いよ
  • 世界初! フルカラー3DプリンターProJet 4500が登場(動画あり)

    世界初! フルカラー3DプリンターProJet 4500が登場(動画あり)2013.12.04 22:00 スタートレックのレプリケーターも、もはや夢じゃないかも。 3D Systems社から、プラスティック素材を使用したものとしては世界初の連続階調フルカラー3Dプリンター「ProJet 4500」が発表されました。 半硬質プラスティックをさまざまな色の階調でプリントすることができるこのプリンター。動画を見てみると、どうやら粉末焼結方式を使用しているようです。粉末焼結方式では、粉末状の材料にレーザー光線を当て一層ずつ造形していきます。 現在市場に出回っているリーズナブルな3Dプリンターは熱溶解積層方式を使っているものがほとんど。もちろん熱溶解積層方式でもマルチカラーオプションはあるにはあるのですが、一度に印刷できる色が一色のみで、色付けした材料を他の色と混ぜ合わせたりはできないので、微妙な

    kana321
    kana321 2013/12/05
    半硬質プラスティックをさまざまな色の階調でプリントすることができるこのプリンター
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