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Mac:MacBookを閉じると自動的にスリープモードへ切り替わるようになっていますが、そうするとダウンロードや更新プログラムは中断されてしまいます。 閉じておきたいのだけどスリープにはしたくない、という場面にあると便利なのが、閉じてもスリープモードに切り替わらないようにしてくれるユーティリティ『NoSleep』。NoSleepはメニューバーに常駐し、オン/オフの切り替えも簡単。NoSleepをオンにしておけば、MacBookを閉じてもスリープモードへ自動的に切り替わらなくなります。「ACアダプターが接続されている場合はスリープモードに切り替えない」という設定も可能。 NoSleepを常にオンにしておく、というのはあまりメリットがないかもしれませんが、ミーティングの際にちょっと一瞬だけ移動する場合などに、MacBookを開いたまま持ち運ぶのは思わぬ危険が待っているもの。NoSleepはそん
東京の主要路線の中で一番最初に名前が挙がるのは、やはり山手線。通勤・通学の足として利用している人も多いと思います。 しかしながら、どうしても説明に困るのが「外回り・内回り」という案内。ただでさえ方向感覚があいまいになる駅のホームで「外回り」などと言われても、正直言葉で説明するのが難しいと思います。 言葉の意味から考えると、外回りは外を走っている車両で、内回りは中を走っている車両だということまではわかります。ただ、外回りが時計回りなのか反時計回りなのかはわかりません。 ということで、某鉄道会社の知り合いのAさんに聞いてみました。 Photo by neepster. 外回り=時計回り(品川→池袋→東京→品川)で、内回り=反時計回り(品川→東京→池袋→品川)となります。ちなみに山手線も車と同じ左側通行です。 とのこと。「外回りは時計回り」と覚えれば区別ができるということになります。例えば東京駅
Stuxnetはやはりオバマ起源だった! NYタイムズが赤裸々に報じたサイバー戦争の内幕2012.06.02 15:00 satomi な~にが五輪作戦だ! オバマはサイバー戦争の怖さがわかってないんだよ! ...と、さっそくセキュリティの専門家からは非難轟々です。 オバマが大統領就任1ヶ月目からイラン核濃縮施設のシステムにサイバー攻撃を仕掛けるよう極秘に命じていたことがニューヨークタイムズの調べで分かりました。 2010年6月にベラルーシのセキュリティ会社「ウィルスブロッカーダ(VirusBlokAda)」が初報告し、あまりの高度さに宇宙起源とまで囁かれたStuxnetウイルスもやはりUS(+イスラエル)起源。政府高官が認めたので、これで確定です。 ということは2011年9月に発見されたStuxnetの進化形のトロイの木馬「Duqu」も、2012年4月に原油輸出機能をマヒさせたウイルスも
国立国会図書館は5月15日(火)、1991年度から2000年度までに送付を受けた博士論文のうち約1万5000点をインターネットで公開しました。論文は国会図書館のサイト内で検索できるほか、リストがCSV形式で提供されています。 ▽ http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2012/1194690_1827.html 公開されたのは、国立国会図書館が新たにデジタル化した約14万点の博士論文のうち、著者から許諾を得た約1万5000点です。残りの約12万6000点は、国立国会図書館内の端末からのみ閲覧できます。 論文は、国立国会図書館の公式サイト内にある「国立国会図書館デジタル化資料」で検索・閲覧できます。ただし、館内限定公開分は館外の端末からは閲覧できません。同サイトでは、インターネット公開分と館内限定公開分の論文リストをCSV形式で公開しています。 ▽ 国立国会図書館デジ
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