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Miscと学校に関するkana321のブックマーク (2)

  • 僕が会社の後輩と接するときに気をつけていること - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only

    ふと書こうと思ったので、会社における後輩とのコミュニケーションについて今日は書いてみます。 前提としては、自分が5〜10年目あたりの中堅ポジション。後輩は新人〜5年目あたりまでを想定しています。 中堅であるチームリーダーと管理職の視点は違うのでそこらへんは対象外です。俺はわりとこれで上手くいっているのですが、ベストな方法とは思わないし、まぁ自分のキャラ的にはこんな感じが合ってるなぁというのを実感しています。 人間味を持ってカジュアルに接する 俺がムカつくのは後輩に対して横柄に接する奴です。やたらエッラソーだったり、正論を振りかざす感じの。自分が若手のときにやられてヤだったことを後輩にはする。学校の校則ですか。 あんま正論いうと息苦しいじゃないですか。そりゃ寝坊する日だってあるし、勤務中にずーっと集中してるはずがない。ケアレスミスだって人間だったらある。O型だったらなおさら。俺はそれを肯定し

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  • 避難訓練により毎年10人の小学生が亡くなっている

    校長先生の「皆さんが静かになるまで10分かかりました」、消防士の消火実演でおなじみの小学校の避難訓練。 果たして、これは意味あるのだろうか? データを見てみよう。 建物用途ごとの火災発生状況 学校:292件 全国の小学校の数:22000校 各学校で1度だけしか火災が起きず、かつ、そのすべての火災発生の時間は児童がいる時間帯であったという仮定をしても、1.4%の児童しか避難訓練の恩恵を受けておらず、残り98.6%の児童にとって、火災を経験していないため、避難訓練は不要なものでしかない。 実際は、深夜の放火、しかも特定の学校を狙った執拗な犯行といった偏りにより、避難訓練が不要となる児童はさらに増えるだろう。 これに対しては「万が一の備えが大事なのだ」と言う反論があるかもしれない。 だが、次のデータはどうだろう? 火災種別・建物用途別における死者の発生人数別火災件数 学校:0人 日の小学生の数

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