「ふう、どうにか壁の落書きを消したよ…」→後日、壁を見に戻ったら「なんじゃこりゃああ!?」 落書き(グラフィティ)は、描く側と消す側でいたちごっこになることが多く、消す側としては頭痛の種でしかありません。 ある海外の街で、落書きを消した人が同じ場所に戻ったところ……再び落書きされていたそうです。 ところが今度は普通の落書きではありませんでした。 ビフォー 落書きされていたのは、変装したミッフィーとキティちゃん。 それを消すため、スプレー片手に渋い顔をしている年配の男性。 どうにか消し終え、後日戻ってみたところ……。 アフター こうなっていました。 消すご本人が描かれています……。 完璧な再現度ですが、人を食ったいたずらと言うしかありません。 このビフォー&アフターに対する、海外掲示板の反応をご紹介します。 ●その男性が、その現場に戻ったという証拠はないよね。本人がその落書きを見たときの写真