こんにちは、LIGブログ編集部です。こちらは、「社会人としてのビジネスマナーの基本をもう一度見直したい」と思っている人に向けての全5回のシリーズ記事です。 さて、ビジネスシーンにおいて、今や最も主要な連絡ツールの1つといえるのが「メール」です。 いつでもどこでも用件の送受信・確認ができるなど利点が多い反面、顔の見えないコミュニケーションだけに、相手に思わぬ誤解をあたえてしまうリスクも伴います。 特に若手社員は“プライベートでもメールは書き慣れているから大丈夫”という油断からか、本人に自覚のないまま失礼な内容を送ってしまっていることも珍しくありません。 ビジネスメールの注意点については、合わせて敬語でビジネスメールを書こう!気をつけるべき4つのステップもご覧ください。 本来はビジネスを円滑に進めるために用いられているはずのメールでのやり取りが、逆に効率性を落としてしまったという経験は誰にでも
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