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Moneyとコミュニケーションに関するkana321のブックマーク (4)

  • なぜ「デートの時に男がおごるのは当然」なのか - 斗比主閲子の姑日記

    こういう依頼がありました。 「デートの時に男がおごるのは当然」 って価値観の人と現実社会で遭遇した。しかも複数人。 ひとりはバブル期女性だからそんなもんかな、と思ったけど、30代前半の男性まで口を揃える。 当方30女ですが「基ワリカンだし、周りもそうだった」つったらレアケース扱いされた。 同性/同年代なのに価値観が違うってことは、性別や年代の差じゃないんだろうから、あとは地域差ぐらいしか思いつかない。 (私は首都圏出身-電車社会なのに対し、その人たちは地方出身-車社会-男性主導のデートが多い、とか??) 価値観の違いがどこに起因してんのかすげーモヤモヤしたんで、id:topisyuさん解説お願いします。このへんの体験談は小町に死ぬほど溢れてそうですが。 結構依頼が溜まっているんですが、これは簡単なのでさっと答えておきます。 photo by 401(K) 2013 まだまだ割り勘はマイノ

    なぜ「デートの時に男がおごるのは当然」なのか - 斗比主閲子の姑日記
  • 給料交渉、絶対守るべきポイントは? | ライフハッカー・ジャパン

    収入を増やす最良の方法のひとつは、新規雇用時か業績評価の場で、給与額の値上げ交渉をすることです。気後れするかもしれませんが、これは極めて重要なことです。今回は、交渉によって望みどおりの結果を手に入れる方法を紹介しましょう。 相場を理解して、雇用側に自分を売り込む 学術誌『Journal of Organizational Behavior』で発表された最近の研究報告によると、標準的な職種で就職時に給与交渉をしなかった場合、生涯では60万ドル以上の損失につながるそうです。 面接に臨む前には、給与額の最低ラインを考えておくことが大事です。そのためには、「Salary.com」「CareerBliss.com」「PayScale.com」「GlassDoor.com」などのツールを活用して、あらかじめ慎重にリサーチを行い、相場を理解しておきましょう。また、あなたが望むポストではどの程度の給与が適

    給料交渉、絶対守るべきポイントは? | ライフハッカー・ジャパン
    kana321
    kana321 2014/05/08
    相場を理解して、雇用側に自分を売り込む
  • 33歳・年収276万。高学歴ワープア女子の家計簿を公開 - messy|メッシー

    B:今でも大学院の頃の奨学金を毎月14,800円ずつ返済しています。無利子で全額で160万円です。給料日直前に、支払いが口座から引き落とされるので、毎月お金を口座に残しておかないといけないんです~。 大和:介護や福祉の勉強を経て、今は男性メディア向けのライターをしていらっしゃるんですね。 B:私はスケベが好きなんです。福祉や介護のことも好きだし、スケベも好きだし、おっさんビジネスが平気なタイプ。コミュニケーションが好きで、男性メディアの内部にいてコンテンツを作ることが向いているので、意外と分裂しないでやっていけてる。 なんで今の仕事を選んだかっていうと、お金じゃないですよね。他のメディアからもお声を掛けていただくことはあるんですが、今の仕事が楽しいので転職は考えていません。もし宝くじが3億くらい当たっても、今の業界に残って仕事をしつつ、介護・福祉の研究をしたり、論文書いたり、現場も経験した

    33歳・年収276万。高学歴ワープア女子の家計簿を公開 - messy|メッシー
  • 高収入と平等の罠

    夫婦のフェアな家事分担について http://anond.hatelabo.jp/20090519175408 俺は、収入も含めてお互いが家庭に提供するバリューがお互いイーブンじゃないと、フェアじゃないと思ってる。 俺は彼女の2倍以上稼いで、かつ家事もこなして家庭にに貢献しているんだから、 彼女にも同じ分の価値を家庭に提供して欲しいと思っている。つまり家事は俺よりかなり多くやってほしい。 高収入にはいろんな罠がある、かもしれない。 自分は30代内科医で、彼女は20代精神科医。遠距離。もともとそんなに裕福じゃないほうの生まれ育ち。 今はそこそこ稼いでいる。で、この家事負担記事は興味ぶかく読んだ。 確かに、一般的な視点から言えば、この筆者は結婚というものを理解していないっぽい。 カネのあるほうがないほうに重箱隅的な「フェアネス」を要求してしまうと、 それは往々にしてデリカシー違反となるんだよね

    高収入と平等の罠
    kana321
    kana321 2014/01/28
     まったくカネのなかったころには想像もつかなかったが、高収入同士だからこそ経済的に折り合いがつけにくいという ふざけたパラドックスが存在するかもしれないんだよなあ。
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