私が毎週チェックしているテレビ番組「家電の学校」で紹介されていた電卓に関する内容を小ネタとしてシェアします。 上手く使いこなせば、電卓で計算しながらメモを取る必要がなくなりそうです。 純正電卓アプリ iPhoneにデフォルトでインストールされている電卓(計算機)アプリ。 本体を横向きにすると関数電卓モードにもなり、重宝しているユーザーも多いはず。 4つのメモリーキー そんな電卓アプリの一番上に「mc」、「m+」、「m-」、「mr」という4つのメモリーキーが用意されています。 読み方は、それぞれ「メモリークリア」、「メモリープラス」、「メモリーマイナス」、「メモリーリコール」と呼ばれ、計算結果を一時的に電卓にメモリー(記憶)したり、参照したり、消去することができます。 -mc:メモリークリア -m+:メモリープラス -m-:メモリーマイナス -mr:メモリーリコール 「m+」キーで、計算結果