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NETAと店舗に関するkana321のブックマーク (2)

  • 500円のチャージとドリンク注文で2時間駄菓子が食べ放題の「駄菓子バー」に行ってきました

    わずか500円のチャージと飲み物を一品購入すれば、駄菓子のべ放題を楽しめる店が「駄菓子バー」です。大人になると駄菓子をべる機会は子どもの時に比べて減ってしまいますが、今回こどもの日に合わせて童心に返ってみるべくべ放題を楽しんできました。 駄菓子バーweb http://www.dagashi-bar.com/ 池袋の駄菓子バーに到着。駄菓子バーは東京都内に恵比寿・人形町・池袋・水天宮に店を構えており、システムはいずれも同じく500円のチャージと飲み物一杯で駄菓子がべ放題。 店舗の前にはレトロ加工されたバス停が置かれており、営業時間は17時から24時まで。休みの日の前日は翌4時半まで営業しています。 やや急な階段を上り、2階の店舗に向かいます。 店舗の中はやや薄暗く、昭和レトロを感じさせる作り。 レジは今では見ることが少なくなった、たばこ屋さんがモチーフ。 まずは席に座って飲み物とお

    500円のチャージとドリンク注文で2時間駄菓子が食べ放題の「駄菓子バー」に行ってきました
    kana321
    kana321 2014/05/06
    駄菓子を500円分ってけっこう量があるんじゃない?
  • 手ぶらで女装できるバー「女の子クラブ」女装体験レポ | 日刊SPA!

    最近よく聞くようになった「男の娘」「女装子」という言葉。アニメなどの女装コスプレだけでなく、イベント、雑誌、写真集、DVD、映画など、女装を目にする、楽しむ機会は着実に増えている。そんな時代の流れにいち早く応えたイベントがある。新宿・風林会館にて毎月行われている女装・ニューハーフイベント「プロパガンダ」だ。3年前に初開催され、現在では毎回400人、多いときには500人近くも動員するという。 そして、12月1日にはプロパガンダの主宰「もかもか」さんが、新宿2丁目に女装サロンバー「女の子クラブ」をオープンした。ここでは、女装未体験者でも、手ぶらで行き簡単に女装を体験することができるという。 女装未経験である筆者(27歳・男)も、さっそくオープン日に駆けつけ、女装体験取材を敢行した。女装したからこそ分かったことを、店内で出会ったベテラン&初体験男の娘のかわいい写真とともにお届けする。 ⇒【メイク

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