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NHKとフランスに関するkana321のブックマーク (5)

  • 仏「シャルリ・エブド」 福島第一原発を風刺か NHKニュース

    ことし1月に襲撃を受けたフランスの新聞「シャルリ・エブド」は、18日に発売した最新号で、東京電力福島第一原子力発電所を題材にしたとみられる風刺画を掲載しました。 そして、黒みがかり、煙が立ち上る福島第一原発とみられる建物の前で、防護服を着た2人が巨大化した鳥の足跡を見て「ことし最初のツバメだ」と話しています。 これについてフランスの日大使館は、「事実関係を確認のうえ、大使館としてどのような対応を取るか検討している」とコメントしています。 「シャルリ・エブド」は時事問題を風刺を利かせた漫画や記事で伝えることで知られ、ことし1月には新聞社で2人組の男が銃を乱射して、編集長や風刺画家など12人が殺害されました。 フランスでは2年前にも、新聞「カナール・アンシェネ」が福島第一原発に絡めて、腕や足が3ある力士が土俵で立ち合っている風刺画を掲載し、日大使館が抗議しています。

  • テロ防げなかったことに疑問の声 NHKニュース

    今回の一連のテロ事件で、容疑者3人がいずれもイスラム過激派組織に関わりがあると治安当局が把握していたにもかかわらず、未然に事件を防げなかったことに対して、フランスのメディアからは疑問の声も上がっています。 このうち、新聞社を襲撃したとされる容疑者のクワシ兄弟2人のうち弟のシェリフ・クワシ容疑者は、過激なイスラム教徒の若者らで作る組織に所属し、2005年にはシリアを経由してイラクに渡ろうと旅立つ直前に当局に拘束されました。 さらに、ロイター通信は中東イエメンの当局者の話として、兄弟2人が4年前の2011年にイエメンに渡り、現地でアルカイダ系のイスラム過激派組織「アラビア半島のアルカイダ」と接触して、銃の撃ち方などの訓練を受けていたと伝えています。 一方、地元メディアによりますと、パリ東部の料品店で人質を取って立てこもったクーリバリ容疑者は、シェリフ容疑者と刑務所で知り合い、2人は共に、ヨー

  • 「アラーは偉大」と叫び通行人はね11人けが NHKニュース

    フランス東部で21日、男が「アラーは偉大なり」と叫びながら、車を運転して通行人をはね、11人がけがをしました。 フランス東部のディジョン中心部の路上で21日夜、男が運転する乗用車が通行人を次々にはねて合わせて11人がけがをし、このうち2人が重傷だということです。 男は駆けつけた警察に現場付近で取り押さえられ、取り調べを受けていますが、目撃した人は男が車を運転しながらアラビア語で「アラーは偉大なり」と叫んでいたほか、「パレスチナの子どもたちのために行動を」などと繰り返していたと話しているということです。 フランスでは、前日の20日にも中部のトゥール近郊の町で、フランス人の男がやはり「アラーは偉大なり」と叫びながら、警察署で警察官にナイフで切りつけ、3人にけがをさせたあと射殺される事件が起きたばかりです。 フランス政府は、イスラム過激派組織イスラム国を攻撃するため、イラクでの軍事作戦にいち早く

    「アラーは偉大」と叫び通行人はね11人けが NHKニュース
  • 仏 「愛の南京錠」重すぎて橋壊れる NHKニュース

    恋人どうしで南京錠をかけると愛が永遠に続くと言われ、人気の観光スポットになっているフランス、パリにある橋の欄干が、増え続ける南京錠の重みに耐えられずにとうとう壊れ、市は対策を迫られています。 パリのセーヌ川に架かるポンデザール橋は、5年余り前から、恋人どうしで欄干に南京錠をかけると愛が永遠に続くと言われるようになり、世界中からの観光客が集まる人気のスポットになっています。 欄干は、増え続ける南京錠でびっしりと覆われていて、8日、とうとう重みに耐えられなくなった欄干の一部が通路側に倒れました。 けが人は出ませんでしたが、橋は数時間にわたって通行止めになり、現在は応急処置として壊れた部分に木の板が貼り付けられています。 橋の欄干に南京錠をかけることについて、市民からは「景観を損ねる」とか、「安全上の問題がある」と反対する声も上がっていましたが、パリ市は、街の活性化につながることから黙認してきま

  • NHK クローズアップ現代

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