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PCとDPZに関するkana321のブックマーク (8)

  • 1ギガバイトを可視化してみた

    パソコンやスマホやデジカメの中に入っているメガバイトやらギガバイト。みなさん、特に意識もしないで使っていることと思いますが、その実態はよく分かっていないですよね? たとえば1ギガバイトってどんなものなんでしょうか? 分かりやすくするために可視化してみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:鬼に総理にカラオケ!なんでもアリな地獄 > 個人サイト Web人生 昔は写真を撮るにも16メガバイトとかのメモリーだったので、この写真を残そうか残すまいか悩みながら撮影してたもんですが、最近は撮っても撮ってもメモリーが

  • @nifty:デイリーポータルZ: 黒電話でインターネット

    僕が子供の頃、家の電話は黒電話だった。多分、どこの家も黒電話だったはずだ。ジーコ、ジーコとダイヤルを回す黒電話。今はほとんど使われていないと思う。 そんな黒電話を介してインターネットにつなげて見ようと考えた。昔の道具だって使い方次第では現代の機能に近づけるはずだ。 ネットにつなぐ最終兵器、音響カプラを使う 今から10年近く前、当時勤めていた会社の社員旅行で香港に行った。忙しい時期だったので現地でも仕事をする羽目になってしまい、全く迷惑な社員旅行だ、などとぼやきながら、とりあえずネットにつなごうとした。しかし、当時はインターネットの黎明期である。ホテルにネット環境なんてない。電話線はジャック接続ではなく、壁から直接出ていてモデムを電話回線に直接接続出来ない。 「無理ですよ。あきらめて観光しましょう」 と一緒に仕事をしていた先輩に提案してみたが、先輩はあきらめず、カバンから受話器みたいな器具を

  • 緩衝材で遺跡ジオラマを作ってみた

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:餃子でリバーシ > 個人サイト 妄想工作所 いかんせん地味である。「これ何かネタに使えるかも!」と箱を1~2年とっておいたのだが、我ながらこりゃ地味なネタだと思い、ずっと記事化を躊躇していたのだ。 だがここに満を持して、といった感慨も薄い。いかんせん「内箱が遺跡に見える」からの出発である。そして着地点は「遺跡」。なぜ今これを実行に移すかといえば「箱がそろそろ邪魔」だから。ああ地味だ。でもとにかく進める。 まず見ていただこう。ゴワゴワしたアレとは、このことです。ここに、PC周辺機器や家電の箱がありますね。

  • 黎明期のパソコン誌を見ながら

    黎明期のパソコン雑誌が実家から出てきた。 「懐かし~」 と思う当時を知る人と、当時を知らない 「ちょ、マジかよ」 と思う人がいるんじゃないかと思う パソコン黎明期の話です。

  • @nifty:デイリーポータルZ:洗えば直る

    うちのパソコンが壊れたんですよ、っていう話をしていたときのことだった。僕の向かいの席に座っていた人が変なことを言った。 「洗えば直りますよ。」 はじめ何を言っているのかわからなかったのだけど、近くの席にいた別の人が話しに加わってきた。 「そうそう、ぱかっと開けてね、じゃぶじゃぶ洗っちゃう。そんで乾かしたら直るよ。」 え。パソコンってじゃぶじゃぶ洗っちゃていいんですか。僕の中では電化製品は防水加工されていない限り水に濡れたら壊れるというイメージがあった。というか実際そうじゃないのか。 「コーヒーとかジュースとか、糖分の含まれているものがかかると壊れます。だけど水なら洗って乾かせば問題ないですよ。」 まったく信じられない話だったのだが、その人達が二人ともパソコン関係の仕事をしていること、それからあたかも当然のことのように話すその口調から、僕も洗ってみようという気になってしまったのだ。 (安藤

  • @nifty:デイリーポータルZ: PCも 洗えば直る

    うちのパソコンが壊れたんですよ、っていう話をしていたときのことだった。僕の向かいの席に座っていた人が変なことを言った。 「洗えば直りますよ。」 はじめ何を言っているのかわからなかったのだけど、近くの席にいた別の人が話しに加わってきた。 「そうそう、ぱかっと開けてね、じゃぶじゃぶ洗っちゃう。そんで乾かしたら直るよ。」 え。パソコンってじゃぶじゃぶ洗っちゃていいんですか。僕の中では電化製品は防水加工されていない限り水に濡れたら壊れるというイメージがあった。というか実際そうじゃないのか。 「コーヒーとかジュースとか、糖分の含まれているものがかかると壊れます。だけど水なら洗って乾かせば問題ないですよ。」 まったく信じられない話だったのだが、その人達が二人ともパソコン関係の仕事をしていること、それからあたかも当然のことのように話すその口調から、僕も洗ってみようという気になってしまったのだ。 (安藤

  • Windowsのファイルコピーを生で見たい

    Windowsでファイルをコピーすると紙が飛ぶアニメーションが表示される。その途中で紙が「くるん」とするのだ。 あれが不思議だ。いったいどうなっているのだろう。あんな風に飛ぶ紙を見たことがない。 だが、あの「くるん」の実物を見てみたい。 そして「ああこれね。これを表していたのね」と腑に落ちたいのだ。

  • 老人とパスワード

    実家に住む親父(80)から、 「パスワードを入れる画面で、ぐにゃぐにゃの字が出てきて、どうすればいいかわからない。」 と電話がかかってきた。 いわゆる「画像認証」というやつだ。 画像を見て書いてある文字を入力すればいいのだが、酷く読みづらいことで有名で、時々 「いくらなんでもこれは読めないだろ!」 と話題になっているほど。なので、親父が読めないのも無理はないが、だからといってスルーさせてはくれないのがインターネットの厳しいところ。 考えてみるとコンピュータの世界は年寄りにやさしいところがほとんどない。昭和一桁生まれ、80歳の親父がいかにしてその荒波に立ち向かっていったかを見ながら、問題点がどこにがあるのか見直してみたい。

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