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POLICEとパワハラに関するkana321のブックマーク (2)

  • 同僚のズボン下げ、酒吹きかけた疑い 警部ら書類送検:朝日新聞デジタル

    同僚のズボンを下げ、酒を吹きかけるなどしたとして、兵庫県警は19日、甲子園署の地域4課長だった警部(42)=現・県警部警備課付=ら5人を暴行容疑で書類送検した。ほかの4人は同署や尼崎南署の地域課員だった30~35歳の警部補2人、巡査部長2人。県警は同日、警部を停職1カ月、警部補2人を訓戒、巡査部長2人を部長訓戒の処分にしたという。 県警によると、5人は7月8日夜、災害訓練などのために派遣されていた堺市の警察関連施設で、別の巡査部長(30代)のズボンを下げ、酒を吹きかけた。さらに巡査(20代)に下半身をなめさせた疑いがある。 被害者の巡査部長が県警部の内部通報窓口に相談して発覚。警部は内部調査に「笑わせて、場を盛り上げようとした」と説明したという。県警の吉塚潤一郎監察官室長は「指導・監督を徹底し、再発防止に努める」としている。

  • 福島県警捜査2課でまた自殺、3人目 課内で盗難事件も:朝日新聞デジタル

    福島県警捜査2課の40代半ばの男性警部補が同県南相馬市内で自殺していたことが13日、県警への取材でわかった。同課では4月に課員2人が命を絶っており、今年3人目となった。 県警によると、警部補は12日午前、業務指導のため1人で南相馬市内へ捜査車両で向かった。予定の午後2時になっても福島市の県警部に戻らず、携帯電話もつながらなかった。同課員らが捜索し、同日午後5時過ぎ、南相馬市鹿島区の山中で首をつって死亡している警部補を見つけた。近くの捜査車両にあった遺書には、上司などにあてて「信頼を裏切って申し訳ない」などと書かれていた。 同課では4月、課員の警部(当時51)が自殺し、上司の警視(当時52)が後を追った。県警は6月、警部の自殺はパワハラが一因などとして当時の課長を戒告の懲戒処分にし、更迭した。

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