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Plantに関するkana321のブックマーク (17)

  • どう見ても石にしか見えない植物…「魔玉」と呼ばれる観葉植物がこちら : らばQ

    どう見ても石にしか見えない植物…「魔玉」と呼ばれる観葉植物がこちら 「魔玉」と呼ばれる、見た目が石ころそっくりの観葉植物があるのをご存じでしょうか。 どのくらい石に似ているのか、写真をご覧ください。 1. どれが石!? ……と思うくらい、周りの石に溶け込んでいます。 2. 青みがかっていても、やはり石にそっくり。 3. 花が咲いたとき。 海外では“Lapidaria margaretae”(ラピダリア・マーガレッタ)と呼び、多肉植物の一種で原産地は南アフリカ。 4. サボテンも多肉植物に含まれますが、なるほど、サボテンの仲間と思えば少し理解できるかも。 5. 広がると、少し幾何学的なフォルムに。 6. ビームでも放出しそうなデザイン? 「魔玉」という和名がついたのも納得ですね。 どんな形状のときも植物とは思えませんが、日でもサボテン同様に観葉植物として流通しているそうです。 Lapida

    どう見ても石にしか見えない植物…「魔玉」と呼ばれる観葉植物がこちら : らばQ
    kana321
    kana321 2015/03/21
    なんだか美味しそうにも見えるよ( *´艸`)
  • 彩りに癒される、秋景色を堪能できる写真のまとめ | コリス

    Archive by month 2011年10月 (19) 2011年9月 (52) 2011年8月 (46) 2011年7月 (42) 2011年6月 (51) 2011年5月 (46) 2011年4月 (45) 2011年3月 (33) 2011年2月 (43) 2011年1月 (40) 2010年12月 (48) 2010年11月 (52) 2010年10月 (54) 2010年9月 (47) 2010年8月 (59) 2010年7月 (49) 2010年6月 (43) 2010年5月 (35) 2010年4月 (48) 2010年3月 (53) 2010年2月 (51) 2010年1月 (45) 2009年12月 (65) 2009年11月 (38) 2009年10月 (49) 2009年9月 (58) 2009年8月 (35) 2009年7月 (69) 2009年6月 (78)

  • 植物には自分が食べられてる音が「聞こえる」

    歯でムシャムシャ噛まれて痛みを感じてるかどうかはまだわからないけど、なにしろ音は聞こえてるようですよ? ミズーリ大学コロンビア校(MU)が最近発表した研究論文で、植物は毛虫にべられてる時の音に反応するばかりでなく、そのムシャムシャいう音を流されるだけで防衛の砦を張り巡らせていることがわかりました。 植物は聞かせる音によって生育に差が出ることは広く知られていますが、捕者の音から自分を守ろうとすることが確かめられたのは今回が初めて。 実験では、シロイヌナズナ(キャベツとマスタードに近い)に毛虫を這わせ、葉に置いた小さな反射板にレーザーを照射して、噛み付く毛虫に反応してどう動くのかを計測しました。また、特殊なレーザーマイクロフォンでムシャムシャいう音も録音しました。 次に毛虫を全部取り除き、片方の植物には毛虫がムシャムシャい散らす時に出した音波の録音を流し、別の植物には無音だけ流してみたん

    植物には自分が食べられてる音が「聞こえる」
    kana321
    kana321 2014/07/07
    そんなこと言われると食べにくいじゃない!
  • バジルの苗からバジルを摘みながら食べる夏野菜パスタ - おうつしかえ

    バジルをたっぷりべたくて、 トマトとズッキーニとナスと煮て、 パスタとか素麺とかにかけたくて、 バジルを買おうと思ったのですが、 パックに入っているバジルが200円くらいするのです。 うーん。 それだけ一気にべるかどうかわからないし。 200円かぁ・・・ と、思っていたら、スーパーの入口に苗が。 苗が128円。 苗が128円。 苗のほうが安いじゃん! ガーデニングには向かないわたし。 根気と思い切りが足りない様子。 育つのは庭のどくだみだけ。 ああ、この雨でまたどくだみが育つかと思うと気が重い。ねぇ、ミントってどくだみに勝てるの?— ばんばん (@banban201405) 2014年6月22日 「でも育てられなくても、最悪、葉っぱがべられればよし、 だよね」 とか、自分に言い訳をしながら、葉がたっぷりついた苗を購入してみました。 パスタソース作り 鶏肉、ズッキーニ、ナスの下ごしらえ

    バジルの苗からバジルを摘みながら食べる夏野菜パスタ - おうつしかえ
  • http://www.ja-nishikasugai.com/green/saien/saien.htm

  • トマト、香りで助け合い 害虫の危機伝達 京大など解明:朝日新聞デジタル

    害虫にべられた仲間が発する香りの成分を取り込んで、自分の体のなかで害虫を減らす毒に作りかえる。そんな巧妙な仕組みでトマトが危険から身を守っていることを、京都大や山口大のチームが解明した。植物の抵抗力を生かした新タイプの農薬の開発につながる可能性がある。米科学アカデミー紀要電子版で29日発表する。 植物が害にあうと、そのまわりの株が害虫への抵抗力を増す現象はいくつかの種で報告されているが、理由はよくわかっていなかった。京大の高林純示教授(化学生態学)らは、害虫として知られるガの幼虫にトマトの葉をべさせ、周りの株にどんな変化が起きているかを調べた。すると、トマトのなかで、葉の細胞が壊れたときに放出される香り成分に糖がくっついた物質だけが増えていた。この物質は、幼虫の生存率を2割以上さげる働きがある毒だとわかった。毒の原料になる香り成分は外部から取り込み、体内で糖をつけていることも突き止め

    トマト、香りで助け合い 害虫の危機伝達 京大など解明:朝日新聞デジタル
    kana321
    kana321 2014/04/29
    トマトだけじゃないんだろうね これはすごい(o゜▽゜)o
  • 古い大木の方がCO2を吸収、定説覆す発見

    米カリフォルニア(California)州のセコイア国立公園(Sequoia National Park)のセコイアオスギの林に立つ女性(2009年10月11日撮影)。(c)AFP/Mark RALSTON 【1月17日 AFP】年老いた大きな樹木のほうが、若く小さい樹木よりも大気中の二酸化炭素(CO2)を吸収していることが分かったとする研究が、15日の英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。 従来、古く大きな樹木は、温室効果ガスであるCO2を比較的吸収しないと考えられてきたが、これを覆す結果となっている。 研究チームは、403種の樹木67万3046のデータを分析。その結果、大きく年老いた樹木のほうが成長が速く、より多くのCO2を吸収していることが判明した。対象となった樹木の分布は6大陸にまたがり、最高齢の木は樹齢80年だった。 「人間になぞらえれば、思春期を過ぎても成長が遅くな

    古い大木の方がCO2を吸収、定説覆す発見
    kana321
    kana321 2014/01/18
    成長中の木のほうがたくさん活動に二酸化炭素を吸収しそうなのにね
  • 純白の植物 「ギンリョウソウ」を探して

    10歳くらいの頃だったと思う。親に買ってもらったばかりの野草図鑑を眺めていると、妙な植物の写真を見つけた。形はそこまでヘンテコではないものの、葉っぱも茎も真っ白なその姿は、緑あふれる図鑑の中で浮きまくっていた。それが件の植物、「ギンリョウソウ」との出会いである。 写真の中のギンリョウソウはとても不思議で綺麗で、僕の心をわしづかみにした。この目で見てみたいと思った。しかしなかなか出会えないまま大人になってしまった。

  • 地球のものとは思えない緑のモコモコした植物「ヤレータ」 : らばQ

    地球のものとは思えない緑のモコモコした植物「ヤレータ」 見るからに不自然というか、近寄ったら取り込まれそうな気さえする、この緑の塊。 南米アンデス山脈の標高3,200m〜4,500mに生息する常緑の多年生植物で、「ヤレータ」と言うそうです。 セリ科の一種なのですが、成長速度は遅く、多くは3000歳を超えています。 1. アンデス高地の植物だけあって栄養の少ない乾いた土地でも育ち、土壌はアルカリ性・酸性問わないそうです。 2. 荒涼とした土地に、モコモコした緑の植物が生えているのって、何か不思議ですよね。 3. 高地の植物特有の強い日射量が必要のため、日陰では育ちません。 4. 近づくとカリフラワーっぽい感じも。 5. 熱を逃がさないため小型で、成長速度も非常に遅いそうです(年に約1.5cm)。 6. 近づいてみたところ。 7. 日照条件の良い岩壁にもびっしり。 8. ちなみに良く燃えるため

    地球のものとは思えない緑のモコモコした植物「ヤレータ」 : らばQ
    kana321
    kana321 2013/12/01
    らばQ 食べられそうにはないね
  • 直径1メートル以上のマリモを見に行く

    緑色の丸い物体「マリモ」。阿寒湖のマリモや、マリモをモチーフにした「まりもっこり」などでおなじみだろう。今や「マリモ」は誰もが知る存在になっている。 ただし、マリモと言われて思い浮かべるサイズは決して大きくない。直径が1メートルを越えるマリモを誰が想像するだろうか。しかし、そのような巨大マリモは当に存在するのだ。

  • 金のなる木、豪州の山奥で見つかる

    「木からお金は生えてこない(money doesn't grow on trees)」と、英語でよく怠け者の子のこと叱りますけど、生えることもあるんですね。オーストラリアのなんもない山奥に生えてるユーカリの木から、なんと金、正真正銘の金が見つかりました! 場所は西オーストラリアのゴールドフィールズ・エスペランス(Goldfields-Esperance:金の野・希望)地域。読んで字の如く、ここは地下に大量の金が眠っている場所なのですが、探すのは困難を極めることで有名です。 そこで、オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)率いる調査班が目をつけたのがユーカリ。 乾燥した荒野でもサバイブできるよう、ユーカリは地中深く根を張ります。下の図を見ていただければおわかりのように、地階10階分ぐらいまでズンズン根を下ろしていくんですね。なんたる執念。少しはユーカリを見習わなくては。 調査班では「

    金のなる木、豪州の山奥で見つかる
    kana321
    kana321 2013/10/25
    ギズモード・ジャパン ユーカリの木を荒らしに人間が山に入ったらコアラさんが困るよ! (`へ´)フンッ。
  • 秋なのにソメイヨシノが開花 NHKニュース

    11日まで5日連続で夏日になった宮城県白石市で、桜のソメイヨシノが咲き、季節外れの開花で訪れた人たちを驚かせています。 宮城県白石市の市の施設、「いきいきプラザ」の西側にあるソメイヨシノで、11日午後、いきいきプラザの職員や近くの住民が20輪ほどが開花しているのを見つけました。 白石市によりますと、この地域で秋に桜が開花したのは確認されたことがなく、非常に珍しいということです。 訪れた人たちは淡いピンク色に咲いた季節外れの桜に驚きながらも、じっくりと鑑賞して楽しんでいる様子でした。 近所に住む70代の女性は「秋なのにびっくりしました。年に2回も桜が見られるとは当に驚きです」と話していました。 白石市では、今月8日に10月の最高気温を更新する29度9分を観測するなど、11日までの5日連続で最高気温が25度以上の夏日になりました。 春に「サクラの開花」を発表している仙台管区気象台の担当者は、

  • 植物だって相当ヤバイ、恐怖の殺人植物ベスト10 : カラパイア

    我々の住む世界は植物で覆われてる。植物から受ける恩恵は多く、日では植物性だから、体にやさしいという概念が定着してしまったようだが、体にやさしくない植物だって多く存在するのはご存知の通り。麻薬の原料だって植物由来のものも多いし、タバコだって植物だ。体にかぶれを引き起こす植物もある。 今回、全く新しいレベルの致死率を持つ殺人植物をが海外サイトに特集されていた。花を摘んだり、実をべることで死に至らしめるだけでなく、場合によってはその植物にただ近づいただけでも死ぬ危険性がある植物すら存在するのだ。

    植物だって相当ヤバイ、恐怖の殺人植物ベスト10 : カラパイア
    kana321
    kana321 2013/06/21
    そのへんに咲いてそうなんだけど…
  • ベランダ菜園でパクチー(香菜)を育てた :: デイリーポータルZ

    古い賃貸マンションに住んでいる。ここは水道の水がもの凄くマズかったり、住人が妙に多国籍だったりするのだが、ベランダの日当たりがとてもいいので気に入っている。布団だって海苔だって干せる。 せっかくのベランダ、もったいないので、去年の今頃にベランダ菜園というのを始めてみたのだが、これがなかなかおもしろかった。 特にパクチー、別名香菜、またの名をコリアンダーの成長の様子がとても素敵だったので、パクチー中心にベランダ菜園の記録をまとめてみたいと思います。 (text by 玉置 豊) 3月22日 ベランダ菜園用にいろいろ買ってきた もうすぐ4月なので、そろそろベランダ菜園を始めてみようかなということで、園芸ショップと100円ショップに行っていろいろと買ってきた。 プランター 土 プランターの底に敷くネット じょうろ 種 肥料 種は二十日大根、紫蘇、エゴマ、バジルなどいろいろ適当に買ってきたのだが、

  • ソバの花「吐きそうなほど臭い」 作付け急増で住民困惑も (福井新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース

    転作田を彩る秋の風物詩、ソバの花。純白でかれんな花々は今月末にも、香り高い福井県産ソバの実を付ける。でもその花のにおいは例えるなら―糞(ふん)肥料。県内の作付けは近年急速に拡大し、全国3位の面積となっており、そのにおいに戸惑う住民も出ている。専門家によると、ソバは用作物のなかでも特に受粉が難しい仕組みで、においは「虫を呼ぼうと必死に頑張っている」結果なのだとか。 「先月末くらいから、自宅周辺に鶏糞のようなにおいがするようになった。畑で肥やしをまいているか、合併浄化槽が原因かと思ったら…」 越前市の郊外に住む男性の自宅近くには、ソバの花がじゅうたんのように広がる。市役所に問い合わせ、初めて花が原因だと知った。「昨年まで作付けはなかったと思う。今年は、特に晴れた日は吐きそうなくらい。は窓も開けられないほど」と困惑顔だ。 県水田農業経営課によると、県内では昨年度、3950ヘクタールでソ

  • 「葉」ができる仕組み明らかに NHKニュース

    「植物の『葉』は『根』になれなかったいわば『失敗作』である」、東京大学の研究グループが植物の「葉」ができる詳しい仕組みを初めて明らかにしました。 将来、遺伝子操作によって、葉になる部分を増やすなど、農作物への応用も期待されます。 東京大学大学院の塚谷裕一教授の研究グループは、実験で使われる代表的な植物「シロイヌナズナ」の突然変異を調べていたところ、来、「葉」となる部分に「葉」と「根」の中間的なものが生えているのを見つけました。 詳しく調べると、葉の細胞分裂に関わるある2種類の遺伝子が欠けていることが分かり、研究グループでは、よく似た構造を持つ別のもう1種類の遺伝子も除去して栽培してみました。 その結果、通常の種から育った株では双葉が伸びてきましたが、遺伝子を除去した株では双葉の代わりに根が生え、今回、除去した遺伝子が、葉をつくるのに必要な遺伝子であることを突き止めました。 「葉」ができる

  • 破壊されたアマゾン熱帯森林を癒す「甘い薬」、ブラジル

    ブラジル北部パラ(Para)州Mecicilandiaの農園で栽培されるカカオ(2012年5月31日撮影)。(c)AFP/Evaristo SA 【6月15日 AFP】ブラジル北部パラ(Para)州のアマゾン(Amazon)川流域に広がるジャングルの奥深くに、破壊された熱帯雨林を再生する「甘い特効薬」を作るチョコレート工場がある。 チョコレートの原料となるカカオ豆をはじめとする農産物は長年、アマゾンの森林破壊の要因となってきた。農民たちは土地を酷使しては、新たな農地を求めて未開の森を切り開いていったのだ。 だが、アマゾン横断道路(Trans-Amazonian Highway)沿いの町Medicilandiaの協同組合では、伐採地に植林して生物多様性を守ることでカカオ栽培を持続可能な産業として復活させる取り組みを進めている。「何十年もの間、アマゾン横断道路は環境破壊の主犯扱いだった。このイ

    破壊されたアマゾン熱帯森林を癒す「甘い薬」、ブラジル
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