2012年ミス・インターナショナル世界大会グランプリの吉松育美氏は昨年12月、大手芸能事務所・ケイダッシュ幹部の谷口元一氏からストーカー被害に遭っていたと告発し、刑事告訴と民事訴訟を起こした。その彼女の支援に立ち上がったのが安倍晋三首相の妻・昭恵夫人であり、「週刊文春」(文藝春秋/2月27発売号)には一連の事件について語る二人の対談が掲載されている。 この事件の発端は、吉松氏が昨年12月11日に自身のブログに掲載した記事『心配してくれている皆様へご報告』で、現役ミスとしての最後の役目である、世界大会の最終審査のステージで新しいミスに王冠とガウンを渡す役目を辞退し、この大会を欠席する理由を報告したことだ。その理由とは、まさに谷口氏によるストーカー問題だったのだ。ブログで吉松氏は、「1年前からずっと、つきまとい、嫌がらせ、脅迫、脅し、業務妨害を受けていました」と明かし、その相手は「大手芸能プロ
フランス・パリ(Paris)で撮影されたマイクロブログ・ツイッター(Twitter)のロゴ(2012年12月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/LIONEL BONAVENTURE 【8月16日 AFP】マイクロブログのツイッター(Twitter)に13日、仕事中の暇つぶしのためにマリフアナがほしいと投稿したカナダ・トロント(Toronto)周辺に住む機械工の男性に対し、意外な反応があった──ユーモアたっぷりの、警察によるリツイートだ。また、投稿の内容が上司に伝えられたため、この若い男性は職も失うことになった。同国のメディアが15日に報じた。 投稿の内容は、「ヴォーガン(Vaughan)の近くにマリフアナ2グラムを売りたいディーラーはいない?今日一日持ちこたえるために、マリフアナたばこが1~2本ほしいんだ 」というものだった。 投稿に気付いた警察はすぐに、「最高!僕らも行っていい?」と反
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く