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Policeとmediaに関するkana321のブックマーク (2)

  • テレビメディアが警察の言いなりである一つの傍証 - 常夏島日記

    川崎逃走男「金は返すから逮捕は勘弁して」 | 日テレNEWS24あたりの一連の記事なんですけどね。 この人が、川崎地検から逃走してこの方、この逃走犯がいかに極悪な人物で危険であるかということが延々と流されました。正直、この程度の犯罪者であれば、逮捕もされずのうのうと日常生活を送っている場合が結構あると思いますし、逃走しているゆえの危険性というものはあるにしても、それは殺人等の凶悪犯が逮捕されていない状況とさほど変わらないはずなのに、なぜかこの犯人の場合はテレビニュース等でも危険性がやたらと強調されました。 そして逮捕されてからも、友人が支援したとか逃走経路がどうとか。そりゃこのくらいの年齢のチンピラであれば、警察の怖さも知らず友達だからというだけの理由で手伝うバカが周りに何人かいるでしょ。組織犯罪のキーパーソンであるとかならともかく、それならそうと報じるべきだし、そうでなければそこらに一山

    テレビメディアが警察の言いなりである一つの傍証 - 常夏島日記
  • 逮捕情報の事前漏洩【遠隔操作ウイルス事件】 | ヤベラボ(モトケンブログ 3rd)

    遠隔操作ウイルス事件では、4人が誤認逮捕され、そのうち2人は虚偽自白までさせられていたのであり、警察・検察の捜査に対する信頼は地の底にまで落ちていたのですから、信頼回復のためには真犯人検挙が絶対に必要だったはずです。 しかし、単に検挙しただけでは足らず、虚偽自白の経緯に照らして自白を得ただけでも十分でない。誰が見ても真犯人であることが明らかな強固な証拠に基づいて有罪判決を得なければなりません。 そのためには、自白以外の客観証拠、例えば被疑者の使用しているPC内の全データなどが収集されなければならないのは捜査関係者にとっては常識中の常識。 ところが、今朝、7時ころに目を覚ましてiPhoneでツイッターのTLを見たところ、眼に飛び込んできたのが、被疑者が特定され逮捕状が発付されたというニュース。つまり、まだ逮捕されていないのに逮捕状が出たことが明らかにされていました。 最初に頭に浮かん

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