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ProgrammingとWindowsとUNIXに関するkana321のブックマーク (2)

  • 僕がサクラエディタからVimに乗り換えるまで - give IT a try

    はじめに 恐怖のエディタ、Vim。 僕はこの間までずっとサクラエディタを愛用していましたが、最近Vimを使うようになりました。 ええ、Vimです。あのVimです。Viでもいいけど。 Vim・・・使いこなしている人はそれだけで玄人っぽく見られる伝説のエディタ。 実際にVimを使えばすさまじいスピードのコーディングが可能になる。(らしい) しかしそんな憧れだけで手を出しても大半の技術者は全く手に負えず、すぐに尻尾を巻いて元のエディタに舞い戻ってしまう恐怖のエディタ。 それがVimである。 ・・・はい、僕の中でVimやViのイメージはそんな感じでした。 実際、Unix/Linuxマシンのターミナル上で何度か(いやいや)使ったことがありましたが、まあ扱いにくいのなんのって。 「カーソルは十字キーで動くけど、どうやって入力するの? 」 「えっ? "i"を押せ? 」 「入力が終わったらESC? なんで

    僕がサクラエディタからVimに乗り換えるまで - give IT a try
  • Big Sky :: バッチ ジョブを終了しますか (Y/N)?

    Windows を UNIX っぽく使おうとすると、必ずお目にかかるであろうこのメッセージ。 UNIX に慣れている人は、コマンドプロンプトを使いたがる。しかし全ての場合においてコンソールアプリケーションは有能では無いし、異常に長い引数は省略したい。Java VM で動く言語のクラスパス等はスクリプトに書きたいし、オフィシャルから Windows ユーザ向けに用意される物はだいたいバッチファイルだ。しかしながら Cygwin は標準提供物ではないし、嫌いだ。いや、大嫌いだ。 そこで私達は一般的に、バッチファイルという一見便利そげで実は非情なまでに我々に独特の仕様を強要するDSLを頻繁に使う事になる。 例えば Java VM 上で動く clojure を Windows 上で repl として使う場合、僕は以下の様なバッチファイルを「clj.bat」というファイル名にして使っている。 @ec

    Big Sky :: バッチ ジョブを終了しますか (Y/N)?
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