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ReVIEWとちきりんに関するkana321のブックマーク (2)

  • ブラボーな“シャガール展” - Chikirinの日記

    東京芸術大学の美術館で開催中の シャガール展を観てきました。 今年はいい展覧会が多いですね。いくたびに「これが今年最高かも!」と思います。 今年辺り開催のものは、多分リーマンショック前の企画なんだよね。だから“予算が潤沢です感”に溢れてます。 観ている途中から、「才能ってのは、努力や根性や技法や修練とは全く異なる次元にあるんだ。才能なき者はどんなに頑張ってもその領域に入ることはできない。努力した人にはまた別の称号や賞賛が贈られる。でも、それは才能ではないってことだなー」って痛感しました。 そこでは、芸術とはこういうものなのだと示されてるんです。 色彩、構図、線の運び。すべてが天才的。 少年の頃の彼は画学校に入りたかった。そこに自分の人生があると思ったからです。 でもやさしい母親は彼に言いました。 「ママはアナタに絵の才能があると信じているわ。でも、もしかすると、事務員という職業があなたには

    ブラボーな“シャガール展” - Chikirinの日記
    kana321
    kana321 2013/10/16
    Chikirinの日記 ブログ 考え方
  • 【書評】『自分のアタマで考えよう』(ちきりん・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    どうしても最近出張が多く、今週もイベントの後は東京を離れなければならないので読書量が増えてしまうのであるが、例によってちきりん女史がを出したと言うので読みました。 一部の方はご存知かと思いますが、私自身はちきりん女史の書いておられるブログ(というか、はてな)があまり好きではありませんでした。というのも、私の仕事で詳しい事象について、かなりミスリードを強いるような記事をアップしておられるのを読んだ経緯があり、なんでそんなことを書くのかのうと思ったからです。まあ、私も誤読の類はたくさんやらかして迷惑かけますので同類と言われればそれまでなんですけれども。 Chikirinの日記 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/ などとしっかり予防線を張ったところで、なぜ最近ちきりん女史のやブログ(のようなはてな)を読んで腹が立たなくなったのかというと、しばらく読み込み続けるなか

    【書評】『自分のアタマで考えよう』(ちきりん・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kana321
    kana321 2013/05/18
    やまもといちろうbrog(ブログ) 切込隊長
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