タグ

Retweetと国際に関するkana321のブックマーク (4)

  • モルシ氏支持派に銃撃、42人死亡 「軍の発砲でない」と目撃者

    エジプト・カイロ(Cairo)で、ムハンマド・モルシ(Mohamed Morsi)前大統領の解任に抗議するデモ隊への銃撃で負傷した男性(2013年7月8日撮影)。(c)AFP/MAHMOUD KHALED 【7月8日 AFP】エジプト・カイロ(Cairo)の共和国防衛隊(Republican Guard)部前で8日早朝、ムハンマド・モルシ(Mohamed Morsi)前大統領の解任に抗議するデモ隊が銃撃を受け、少なくとも42人が死亡し、322人が負傷した。救急当局が同日、AFPに語った。目撃者によると、発砲したのは軍人ではなく、一般人の格好をしていたという。 これに先立ち、モルシ前大統領の出身母体「ムスリム同胞団(Muslim Brotherhood)」は、警察と治安部隊がデモ隊に発砲し、同胞団の支持者35人が殺害されたと発表していた。しかし、現場にいた同胞団の支持者を含む複数の目撃者は

    モルシ氏支持派に銃撃、42人死亡 「軍の発砲でない」と目撃者
  • エジプト反政権派、モルシ大統領の退陣期限を設定

    エジプト・カイロ(Cairo)にあるイスラム主義組織「ムスリム同胞団(Muslim Brotherhood)」部に火を放つ、ムハンマド・モルシ(Mohamed Morsi)大統領反対派の人々(2013年6月30日撮影)。(c)AFP 【7月1日 AFP】エジプトのムハンマド・モルシ(Mohamed Morsi)大統領の辞任を求めて抗議デモを行っている反政権団体「Tamarod(反乱)」は1日、モルシ大統領が2日までに退陣しなければ「市民的不服従」を開始すると発表した。 モルシ大統領は1年前の2012年6月30日に大統領に就任した。 Tamarodはウェブサイトで声明を発表し、「ムハンマド・モルシ氏は7月2日午後5時(日時間3日午前0時)までに退陣し、早期の大統領選に向け国の機関が準備を進められるようにしなければならない」と述べた。退陣しない場合、「午後5時が完全な市民的不服従運動の始ま

    エジプト反政権派、モルシ大統領の退陣期限を設定
  • ロシア大統領と対立の新興財閥の実業家死亡 NHKニュース

    ロシアで1990年代に政界に大きな影響力を誇った新興財閥の代表的な実業家で、その後のプーチン大統領との対立でイギリスに亡命していたボリス・ベレゾフスキー氏がロンドン郊外の自宅で死亡し、イギリスの捜査当局が死因を調べています。 ベレゾフスキー氏は、ソビエト崩壊をきっかけに大手石油会社や金融機関などの株式を取得して富を成し、1996年には買収したメディアと豊富な資金を使って、当時のエリツィン大統領の再選に貢献して大きな影響力を持つようになり、「政界の黒幕」とも呼ばれました。 しかし、その後、新興財閥による政治への介入を嫌ったプーチン大統領と激しく対立し、横領などの疑いで訴追されたことからイギリスに亡命していました。 ベレゾフスキー氏は亡命後も政権の転覆を訴えるなど、プーチン政権に対する過激な批判を続け、身柄の引き渡しを求めるロシア政府とイギリスとの外交問題にも発展しました。 ベレゾフスキー氏は

  • 新たなチャイナ・セブンに隠れた狙い-実は胡錦濤の大勝利:日経ビジネスオンライン

    江沢民派の大勝利、胡錦濤は完全引退――。 中国の指導者の交代について、日のメディアは一斉にこうした見方を報じていた。 と、書き出すと、お付き合いの長い日経ビジネスオンラインの読者の方々は次の台詞の予想がついているかもしれない。そう、私の意見はこれとは正反対。 「完全引退と、チャイナ・ナイン(9)をチャイナ・セブン(7)に持っていくことができたことこそが、胡錦濤の大勝利」。これが私の見解だ。 中国の中枢トップ「チャイナ・セブン」「チャイナ・ナイン」(どちらも、もともと今年出版した拙著における私の造語なのだが、最近はずいぶんと他の方にも使っていただけるようになったものだ)を見つめてきた、私の読み筋をご紹介しよう。なお、この話は『徹底予測 中国ビジネス2013』でも論じているので、興味がおありの方はご一覧いただきたい。 2012年11月15日、一中全会(第18回党大会第一次中央委員会全体会議)

    新たなチャイナ・セブンに隠れた狙い-実は胡錦濤の大勝利:日経ビジネスオンライン
  • 1