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SSDとメモリに関するkana321のブックマーク (2)

  • アンディ・ベクトルシャイム氏が開発中の次世代フラッシュストレージを推測してみると、EMCはサーバベンダとなる

    アンディ・ベクトルシャイム氏が開発中の次世代フラッシュストレージを推測してみると、EMCはサーバベンダとなる 今週最大のニュースの1つは、EMCがアンディ・ベクトルシャイム氏らのフラッシュストレージ企業「DSSD」を買収したと発表したことでした。 ベクトルシャイム氏といえば、例えばサン・マイクロシステムズやアリスタネットワークスなどで数多くの技術的革新を実現してきた伝説的な人物です。その人がストレージの分野でどのような技術的革新を見せてくれるのか非常に楽しみな一方で、今回の発表ではDSSDがどのような製品を開発しているのか、具体的な説明はほとんどありませんでした。 DSSDが開発中の製品は「サーバサイドフラッシュの次章(The NEXT Chapter)を開くものだ」と説明され、次のような特徴を持つのだそうです。 ラックスケールのフラッシュストレージ 数百テラバイトのストレージもしくはメモ

    アンディ・ベクトルシャイム氏が開発中の次世代フラッシュストレージを推測してみると、EMCはサーバベンダとなる
    kana321
    kana321 2014/05/09
    DSSDが開発中の製品は「サーバサイドフラッシュの次章(The NEXT Chapter)を開くものだ」と説明され、次のような特徴を持つのだそうです。
  • ストレージ最大手EMC、フルフラッシュのストレージアレイ「XtremIO」国内投入。最大性能100万IOPS。EMCジャパン

    ストレージ最大手EMC、フルフラッシュのストレージアレイ「XtremIO」国内投入。最大性能100万IOPS。EMCジャパン EMCジャパンは、フルフラッシュのストレージアレイ「XtremIO」(エクストリームアイオー)の国内投入を発表しました。 フラッシュストレージ、特にハードディスクをまったく使わないフルフラッシュのストレージは、Violin Memory、Pure Storageなどの新興ベンダーが先行して製品を投入し、それを追って今年2月にNetApp、4月にはIBMと大手ベンダが国内での製品販売を開始していました。そしてEMCジャパンも今日、国内でのフルフラッシュストレージ販売開始を発表。国内でのフルフラッシュストレージの競争が格化してきました。 フルフラッシュ、スケールアウトとデデュープ対応 XtremIOの特徴は、フルフラッシュによる高いI/O性能に加えて、2Uのコンポーネ

    ストレージ最大手EMC、フルフラッシュのストレージアレイ「XtremIO」国内投入。最大性能100万IOPS。EMCジャパン
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