ゴールデンウイークにバンコクに行った。 微笑みの国と言われているタイだ。 微笑んでいる人もいるが、コンビニの店員や空港職員はそんなに笑ってなかった。日本と一緒である。 じゃあタイはなんの国だったのかというと、ソーセージの国なのだ。 そういう偏った視点から見た旅行記です。(林 雄司) まずはあふれるソーセージをご覧ください タイでは路上に屋台があり、そこでラーメンなどが食べられるとガイドブックに書いてあった。たしかにそういう屋台もあるのだが、僕の目に飛び込んできたのはソーセージだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く