「○○ってテレビ番組や映画が大ヒットして何億も儲かった。だったらアニメーターや原作者に還元してほしい」的な話は、同時に「○○は何億かけて作ったけど大赤字。アニメーターや原作者も赤字を負担する責任がある」というリスクを引き受けることになるんだけど、なぜかイイトコどりの話題ばかり。
フジテレビへの絶縁宣言で注目を集めているマンガ家の佐藤秀峰氏が、「売ってもらったクセに思い上がるな!」などとバッシングを受けていることを自身のTwitterで告白。「描いたらまた嫌な思いをするのかな? 」と苦悩を吐露している。 佐藤氏は先月25日に投稿したツイートで、フジテレビの“アポ無し”取材や、自身の著作「海猿」の関連書籍が契約書なしに販売されるなどといった度重なる非礼な行為に激怒し、「フジテレビさんは信頼に値しない企業であると判断したため、今後は一切新規のお取り引きはしないことにしました」と絶縁宣言し、大きな話題となっていた。 その後、佐藤氏のもとにはメールやTwitterを通じて、「死ね」や「作品は作者の物じゃない、ファンの物だ」といった中傷、バッシングがあるという。さらに31日には「売ってもらったクセに思い上がるな!海猿はファンのものであってお前のものじゃない!」との声が寄せられ
@shuhosato そう言えば、先日、またしてもフリー記者を名乗る人物が事務所に突撃取材にやってきたそうです。 応対したスタッフは、アポなし取材は僕が怒るのを知っているので、そういう人が来ても僕に報告してくれず…、まぁ、知れば怒るんですが…。 そんな人ばかり。 2012-10-26 11:04:57 @shuhosato こちらのフジテレビさんの突撃取材の件は、報道センターのチーフプロデューサーに謝罪をいただき、二度とアポ無し取材はしないことをお約束いただきました。 でも、最後まで「ご挨拶に伺っただけで取材が目的では無かった」とのことでした。 http://t.co/sVGE9pRO 2012-10-26 11:07:27 @shuhosato さらには映画「海猿」関連書籍が契約書なしに販売されていたことも分かり、フジテレビさんは信頼に値しない企業であると判断したため、今後は一切新規のお
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