2013年の参議院選立候補者をまとめたtwitterリストを作っている人がいるので、暇な時に時々そのリストを眺めている。今日も空き時間にちらりと見に行ったのだが、長崎の維新の会候補者さんのツイートがハッシュタグを多用しすぎていてギョッとしてしまった。 なんか「文中のほとんどの単語がはてなキーワードにリンクされた無料版はてなダイアリー」みたいになっている状態。 とりあえずハッシュタグを多用している部分を探してスクリーンショットをとってみたけど、これはいくらなんでもやり過ぎじゃないかな。
虚構新聞が「橋下徹市長、市内の小中学生にツイッター義務化」といういつもの嘘ニュースを書いた件について。 僕は今回の件に対する虚構新聞の対応等にはあまり興味がなかったので、twitterの検索apiを叩いて橋下氏のtwitterがどんな感じになっているのかを見ていた。 感想は「こりゃ迷惑だろう」の一言であった。 議論への大量のノイズ混入 まず、当時の状況についてだが、橋下市長は当時、教育改革について言及していた。小中学校の統廃合を中心とした議論で、コミットする人も相当多い状況であった。その為 「t_ishin 義務」「t_ishin 義務(教育)」 「t_isiin 小中学校」あたりのキーワードを追っている人は一定数いたようだ。 そこに「橋下徹市長、市内の小中学生にツイッター義務化」という虚構新聞ネタに対する反応が大量に混入してしまった。 こういうものは議論している人たちにとってはノイズ以外
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