突然始まった参謀本部社長との対談企画。記念すべき第一回ははてなブロガーの三沢文也様をお招きしました。 何故自分を呼んだの?参謀本部って何?一体何を目指しているの? 皆さんが疑問に思っていたことが明らかに・・・! ※弊社社長の意図でほぼインタビュー全体を掲載しております。かなりの長文となっておりますので休憩を入れつつご覧ください。 波乱の幕開け 編集 三沢さん、今日は対談のために齊藤ハウスまで来て頂いてありがとうございます。よろしくお願いします 三沢「よろしくお願いします…は良いんですけど、やっぱりはてな関連で人を呼び出したら礼儀ってものがありますよね、齊藤さん!」 齊藤「あ、あーそうですね、、、えーっと、あの、そ、そのー」 三沢「何なのか分かってますよね!?」 齊藤「いや、あのー、承認欲求を満たしてあげるところが、必要かなーと思うんですけど…w」 三沢「いや、そんなことじゃw いや、も
東京国際映画祭で特集上映 - 庵野秀明監督 10月23日から開催される第27回東京国際映画祭で、特集上映「庵野秀明の世界」として学生時代の自主制作作品から『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』までの50作以上が一挙上映される庵野秀明監督が、30余年にわたるクリエイター人生を振り返り、『エヴァンゲリオン』シリーズについて言及しない理由も明かした。 映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』場面写真 先日まで、庵野監督らの学生時代をモデルとした深夜ドラマ「アオイホノオ」が放送されていたことも記憶に新しいが、特集上映では、ドラマにも登場した自主制作アニメ「ことわざ辞典 へたな鉄砲も数うちゃあたる!」「じょうぶなタイヤ! SHADOタイヤ」や「ウルトラマン(2014年オリジナル再現版)」も含まれているほか、「ふしぎの海のナディア」「新世紀エヴァンゲリオン」といったテレビシリーズから、『ラブ&ポップ』『式日-S
2010年3月に惜しまれつつ解散したゆらゆら帝国のフロントマンであり、2011年よりソロ活動を展開している坂本慎太郎。5月28日にリリースするソロ2ndアルバム『ナマで踊ろう』は、「人類滅亡後に流れている常磐ハワイアンセンターのハコバンの音楽」というテーマで制作されたという。ベースを軸とした浮遊感のある楽曲に、アイロニカルで寓話的な歌詞が乗り、終末的でありながらも、どこか明るい雰囲気を生み出している。今回のインタビューでは聞き手に音楽評論家の小野島大氏を迎え、本作の制作プロセスから楽曲に込めたイメージ、さらにはライブを行わずに独自のペースで活動を続ける理由について、じっくりと語ってもらった。(編集部) 「曲がほとんどベースで決まるんだなっていうのが改めてわかった」 ーー2年半ぶりの新作です。構想2年ということなんですが、どういう形で今作の制作は始まったんでしょうか。 坂本:1曲ずつ作ってい
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