タグ

V6に関するkana321のブックマーク (5)

  • ひらパーに煽られ続けた1年を振り返る - 夢と知りせば醒めざらましを

    一昨年、ひらパーことひらかたパークは、岡田准一をイメージキャラクターに起用し、超ひらパー兄さんというユニークなキャラクターに仕立て上げたCMで岡田准一ファン(以下、ファン)のハートを鷲掴みにした。そして昨年、超ひらパー兄さんを園長に昇格し、年間入園者数100万人行かないとクビという大胆な提案を掲げた。このミッションは全国のファンに、超ひらパー兄さんが見られなくなるかもしれないという恐怖と同時に、ひらパーへ行かなければならないという義務のようなものまで感じさせた。こうして見事な戦略で全国各地のファンを誘導することに成功したひらパーに、ファンが煽られてきた約1年間を振り返る。 case1 兄さんマスク 園長改革第一弾目隠しライドが発表されたと同時に販売されたのが兄さんマスクという兄さんの目がプリントされたマスク。100万円の費用をかけて作られたこのマスクは、発売と同時に飛ぶように売れ、一時期入

    ひらパーに煽られ続けた1年を振り返る - 夢と知りせば醒めざらましを
  • V6ダンスのセンター率、“森田無双”もDarling以降は岡田くん急増 -【はてなの風景30】 - はてなニュース

    はてなブログやはてなブックマークで見つけた風景をまとめていきます。はてなブログでは最近、ジャニーズファンのブログが急増しています。今回は、V6とKinki Kidsについて書いているブログから興味深いデータをご紹介します。2015年に20周年を迎えるV6ですが、センターで踊った回数が一番多いメンバーは、だれでしょうか。 アイドルの「センター」と一口に言っても様々な役割がありますが、今回はダンスの位置の話です。V6においてはジャニーズ事務所が「この人がセンター」と発表している訳ではないので判定に困るのですが、ブログ「have a super good time」のしいなさんは「シングル(A面)の最初の構えもしくはイントロ中の立ち位置、サビ始めの位置、最後のポーズ位置の3点で」調査することにしたそうです。集計は「びっくりするぐらい時間かかった」そうですが、次のようなデータが得られました。 ☆

    V6ダンスのセンター率、“森田無双”もDarling以降は岡田くん急増 -【はてなの風景30】 - はてなニュース
  • 2015年ジャニヲタとしてやりたい10のこと - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    新年明けてまだ8日目だというのに既に4記事目というスーパーハイペース更新お許し願いたい。今月はまだまだ書きたいことと書かねばならないことが後ろに支えている状態の為さくさく書いていく。\俺についてこれんのかー?!/とジャニーズタレントばりに客席を煽りたいところだが、特についてこれなくても問題ない。何故なら書いている私が既に一番楽しいのだから。 さて、年明けて既に3記事も更新してしまっているが、今更ながら「2015年ジャニヲタとしてやりたい10のこと」を並べておきたい。2014年も年初めにこんなジャニヲタライフにしたい、という野望はあったはずだが、流れに身を任せて多方面に手を付けてしまい、思い描いていたものとは違う形のジャニヲタになってしまった。それもそれで楽しかったので特に問題ないのだが、今年は明確にやりたいことを年初めに挙げておいてそれをひとつずつ塗り潰していくような1年にしたい。女って、

    2015年ジャニヲタとしてやりたい10のこと - それは恋とか愛とかの類ではなくて
  • ジャニヲタ女子()がモーニング娘。’14にハマりかけているワケ - 肩凝りが治らない

    はじめまして、こんにちは。 先日、テレ東音楽祭(初)のスタジオ観覧に参加していたジャニヲタ女子()です。 番組を終え、興奮して冷めやらぬままにTwitterに投稿した内容をハロヲタさんにRTしていただき、そして、 【モーニング娘。】ジャニヲタ女子「モー娘。の先輩後輩関係が素敵」「モー娘。は当にプロのアイドル」 | カラフル x ハロプロ こちらにまとめられているよとフォロワーさんが教えてくれたのを受けて、なんて雑な呟きをしてしまったんだ!とちょっぴり後悔しているので、反省ともう少しマシな詳細を残すことを目的にこちらのブログを使わせていただこうと思います。 まず、わたし自身の簡単な自己紹介から。 スレではジャニヲタ「女子」となっていますが、女子かどうかあやしい年齢です。20代後半です。モー娘。でいうと辻ちゃん加護ちゃん世代です。 モー娘。についてはもちろん世代ですからデビュー曲から知ってま

    ジャニヲタ女子()がモーニング娘。’14にハマりかけているワケ - 肩凝りが治らない
  • 私が選ぶあさイチ井ノ原快彦さんの名場面ベスト25(2013年度下半期) - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    遂に日より新年度がスタートです。2013年9月から毎日録画してきた「あさイチ」との付き合いも半年を経過しました。雨の日も風の日も、井ノ原快彦さんを見て心を晴れやかにし、土日祝には「あさイチ」の放送がないことから生まれて初めて土日祝の存在を憎み、しかし月曜日から金曜日の間は毎日欠かさず井ノ原快彦さんが生きていることを確認出来る「あさイチ」という番組にはやはり感謝しかありません。少し髪の毛が伸びた、今日はいつもより目が開いている、毎日滑り知らずの絶妙なトーク展開、誰からも愛される要素を備えたマスコットとしての「イノッチ」を毎日観察して来ました。それはまるで腹を痛めて産んだ我が子の微々たる変化も見逃さない母親のように、または毎日しつこく好きな対象を追い掛け回すストーカーのように、どちらかと言えば後者の匂いの方が強いのではということに気づいてしまっても、あなたの心の中に締まっておいて下さい。私も

    私が選ぶあさイチ井ノ原快彦さんの名場面ベスト25(2013年度下半期) - それは恋とか愛とかの類ではなくて
  • 1