4月としては数年に一度の「強烈寒気」到来 4/19～21は全国的に“冬”へ逆戻り - はてなニュース
日本気象協会が運営する天気総合ポータルサイト「tenki.jp」は4月19日（金）、4月としては「数年に一度の強烈寒気」が本州付近に流れ込んでいると発表しました。このため、今週末は全国的に季節が“逆戻り”する見込みです。 ▽ http://tenki.jp/forecaster/diary/detail-5866.html ▽ http://tenki.jp/forecaster/diary/detail-5867.html tenki.jpのコンテンツ「日直予報士」によると、4月19日は本州付近で冬型の気圧配置になることから、広い範囲で冷たい北風が吹き込みます。北海道札幌市では、午前5時に1cmの積雪を観測しました。この時期の積雪は、2009年以来4年ぶりとのことです。また、大気の状態が非常に不安定になるため、東北ではあられが降る可能性も指摘されています。 冷たい北風は夜になっても続き、
あすは部分月食。見えるかな。(2012年6月3日) - 日直予報士 - 日本気象協会 tenki.jp
金環日食から早2週間がたちますが、あすからは天体ショーが目白押しです。 第一弾は明日の夜の「部分月食」です。 月の一部が地球の影に隠される現象で、全国で観測できます。 観測のタイミングは日没直後。 東京のあすの日の入時刻は18時53分で、 月が欠け始める時刻は18時59分からです。 食の最大時でも月の高度は12度くらいと 前回の金環日食とくらべるとかなり低い空での観測となります。 南東の低い空が見渡せる場所を探してください。 (今回は最大で4割ほど月が欠けます。) そして気になる天気ですが… 関東の沿岸、東北の日本海側、北海道はチャンスあり。 九州は雨が降ってしまいそうですが、 その他の地域では曇り予想のエリアでも南東の空を見上げてみてください。 雲の切れ間から月が顔をのぞかせてくれるかもしれません。 天体ショー第二弾は水曜日の「金星の太陽面通過」です。 朝
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