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WebデザインとW3Cに関するkana321のブックマーク (4)

  • [速報]HTML5、ついにW3Cの勧告となる

    W3Cが発表したプレスリリース(日語)の冒頭を引用します。 2014年10月28日(アメリカ): ワールド・ワイド・ウェブ・コンソーシアム(W3C)は、ウェブページやウェブアプリケーションを構築する際に使用されるフォーマットHTMLの第5版であるHTML5を勧告として公開し、オープン・ウェブ・プラットフォームの礎を築きました。HTML5は、アプリケーション開発者やアプリケーション産業がこの先何年に渡って信頼するに足る、アプリケーション開発のための機能を提供します。HTML5は今や幅広いデバイスで、そして世界中のユーザが利用可能であり、かつ豊富な機能を持つアプリケーションの開発コストを削減します。 W3Cディレクターを務めるティム・バーナーズ=リーは、「ビデオやオーディオをブラウザ上で見たり、ブラウザ上で通話をすることは、今や当然の事として受け止められている」と述べています。「写真や店舗の

    [速報]HTML5、ついにW3Cの勧告となる
  • HTML5 APIで何ができるようになるかを学ぶ -HTML5逆引きリファレンス

    HTML5には、Canvasをはじめ、Drag&DroppやAudio&VideoやGeoloacationなど数多くのAPIが用意されています。 これらのAPIは策定中のものも多く、仕様が確定していませんが、現在利用できるAPIの機能を逆引きでまとめた実用的な解説書を紹介します。 [ad#ad-2] ウェブサイトやウェブアプリケーションにHTML5 APIをすぐに利用したい、また近い将来利用したい、そんな人に役立つ一冊となっています。 また、逆引きの形式で使用頻度の高いサンプルが数多く掲載されているので、何ができるんだろう?? という人にもビジュアル的に把握できるものとなっています。 HTML5逆引きリファレンスでとりあげているAPI 書籍の中で取り上げているAPIです。 それぞれのAPIごとに、実用的なサンプルコードが逆引きの形式で掲載されており、コードは専用サイトからダウンロードして

    kana321
    kana321 2014/10/03
     現在利用できるAPIの機能を逆引きでまとめた実用的な解説書を紹介します。
  • ウェブ標準、それは状況や環境に左右されない情報伝達を実現するためのもの

    何がウェブ標準で、何がウェブ標準でないか一般にW3C、ISO/IEC、IETF、ECMA、IANA、OASISといった国際的な標準化団体やガイドライン策定機関によって発行された技術や仕様、ガイドラインが、ウェブ標準の「標準」で表される技術や仕様であるとされており、「ウェブ標準技術」あるいは「ウェブ標準仕様」という。また、ウェブ標準的な仕様に基づいて定義されたウェブサイトを「ウェブ標準に準拠している」などという。 そういった団体のなかでも、特にW3C(ワールドワイドウェブコンソーシアム)が策定する各種の仕様が、最も「ウェブ標準的」だといえる。しかし、W3Cの仕様であればすなわちウェブ標準なのかというと、必ずしもそうではないのが困ったところだ。なぜこうも曖昧なのかといえば、ウェブ標準とは、「なんとなく標準的な仕様であろうもの」のこと全般を指すからだ。「ウェブ標準」に厳密な定義はなく、ときにはマ

    ウェブ標準、それは状況や環境に左右されない情報伝達を実現するためのもの
  • HTML5.JP - 次世代HTML標準 HTML5情報サイト

    HTML5.JP は、HTML5 の国内での普及を目指し、2007 年に個人プロジェクトとして運営が開始されました。2019 年現在、すでに HTML5 は当たり前のように活用され、多くの情報がネットから入手することができるようになりました。 当サイトの役割は終えたことに加え、当サイトの更新もままならず情報も古いままであったことから、当サイトを閉鎖することにいたしました。これまで当サイトをご支援頂きました皆様には心より御礼申し上げます。 2019 年 8 月 15 日 管理人より

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