登録したアカウントを独自のアルゴリズムで解析、ユーザーの興味に合った最新のニュースを導き出す「Gunosy」。レコメンドエンジンが「精度高すぎ!」と評判だ。公式Twitterアカウント:@gunosy_news スマホを持ち歩くことで、手軽に最新のニュースやトピックスにアクセスできるようになった反面、「情報があまりに多すぎて何を読めばいいか分からない」というケースが増えている。特に多忙なビジネスパーソンにとっては、必要な情報を効率良く摂取することは、ビジネスを円滑に進めていくうえでも大事なポイントだ。 そんな状況を改善するスマートフォンアプリが最近注目されているのをご存じだろうか。キーワードは「キュレーション」と「レコメンド」。キュレーションは、「キュレーター」(学芸員)のようにサイトを横断して情報を収集、テーマに基づいて分類する、いわゆる「まとめサイト」のような機能。そしてレコメンドは
はじめまして株式会社Gunosyの福島と申します。 ライフハッカーで連載の機会をいただき、今後何回かにわたり『Gunosy(グノシー)』の内側を紹介させていただくことになりました。今回は第1回ということで、「僕がGunosyを続けることに決めた理由」と、その先にある「Gunosyでどういう世界を作っていきたいか」をお伝えしたいと思います。 実はサービスリリース日にブログ記事(僕がGunosyを作った理由)を書いたのですが、その記事の続編ともなっています。 Gunosyとは、何か まずは簡単にGunosyの紹介をしたいと思います。Gunosyはひと言で言うと「あなただけのために発行される新聞」です。twitterアカウントやFacebookアカウントを解析することで、そのユーザーが興味をもちそうなもの、好みそうなものを推測し、毎日25件(数は設定可能)の記事を届けます。つまりGunosyは、
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