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Worldと生物に関するkana321のブックマーク (11)

  • コアラ激減、救えるか 豪州でかつての100分の1に:朝日新聞デジタル

    【動画】激減するコアラ。日に「『かわいい』だけでなく理解を」との声も=アニャ・ドゥトカ、郷富佐子撮影 オーストラリアのシンボル的な存在のコアラが、開発や感染症、温暖化などの影響で激減している。かつては1千万頭以上いたとされるが、5万~10万頭まで減ったとの推定もある。初来日から30年となった今年は、日への輸出ラッシュに。だが、関係者からは「『カワイイ』を超えた支援を」「見たければ現地に来て」との声も聞かれる。■森林伐採や温暖化、打撃 オーストラリア東部ブリスベンから車で20分ほどのモートンベイ地区。35度を超える暑さのなか、公園にあるユーカリの木の上で、ぽつんと野生のコアラが寝ていた。周りは住宅地で、木の下では子供たちがサッカーをして遊んでいる。 「この木でコアラを見るのは初めてだ。民家の裏庭みたいな場所なのに」。国内最大のコアラ保護団体「豪州コアラ基金」のダグラス・カーリンさんが、驚

    コアラ激減、救えるか 豪州でかつての100分の1に:朝日新聞デジタル
  • 不名誉なナンバーワンを獲得した10の国々。日本はあの問題で著しく評価を下げていた。

    海外サイトにて、不名誉なナンバーワンを獲得した10の国々が特集されていた。残念ながら日もその1つとして取り上げられていたようだ。 以下はその内容を原文に忠実に抄訳したものであり、海外の論調がどのようになっているかを見ることができる。 10. オーストリア 喫煙率 この画像を大きなサイズで見る オーストリアは1日に1以上タバコを吸う人が、人口に占める割合の36.3%と、世界で最も高い国として、ギネス世界記録に掲載されている(2005年度のOECDのデータに基づく)。2010年度のデータでも、20歳から50歳のグループで定期的に喫煙する人が約60%、さらにたまに隠れて吸う人が8%と、依然として喫煙率の高い国のひとつである。 9.ベラルーシ 飲酒量 この画像を大きなサイズで見る 世界保健機関(WHO)が2014年に発表したデータによれば、ベラルーシの1人当たりの年間飲酒量は純アルコール換算で

    不名誉なナンバーワンを獲得した10の国々。日本はあの問題で著しく評価を下げていた。
    kana321
    kana321 2014/10/11
  • プーチン大統領がてなづけていたトラ、国境を越え中国に侵入していることが判明

    プーチン大統領が自ら手をかけ、野生にかえした絶滅危惧種のアムールトラ(シベリアトラ)が中国へ越境していたことが判明したそうだ。このトラは3匹放したうちの1匹で、クージャと名付けられている。 首に巻かれた首輪には発信器がついており、人工衛星によって居場所を追跡できることから、アムール川を泳いで渡っていたことが確認された。 先週日曜、人工衛星の追跡システムにより、中国との国境にあるアムール川をクージャが泳いで渡っていたことが判明した。生態学者によれば、クージャは、獲物を求めて移動したと考えられているが、中国側は人口が多いため、家畜の被害を恐れて銃撃される危険が懸念されている。 この画像を大きなサイズで見るこちらの画像は、野生動物育成プログラムの一環として、極東の森で5歳のアムールトラを麻酔銃で撃ち、発信器付き首輪を取付中のプーチン大統領。 この件は外務省を通じて既に中国政府に連絡済みだそうだが

    プーチン大統領がてなづけていたトラ、国境を越え中国に侵入していることが判明
    kana321
    kana321 2014/10/11
    プーチンさんのスパイだったの? (^0_0^)
  • デング熱の免疫持った蚊1万匹放出 ブラジルで予防策:朝日新聞デジタル

    デング熱が毎年のように流行するブラジルで、デングウイルスを媒介しない蚊を自然界に増やすことで、人間への感染拡大を防ぐ新たな試みが始まった。ウイルスの免疫を持たせた計1万匹の蚊を放し、感染源の蚊と交配させる計画で、研究者は「画期的な予防法になる」と期待している。 リオデジャネイロの研究所が24日、発表した。同研究所によると、蚊を「ボルバキア」と呼ばれる細菌に感染させると、体内でデングウイルスの増殖が抑えられ、人間への感染源にもならないことがわかった。この細菌に感染した蚊と別の蚊の間には、デングウイルスに免疫がある蚊しか生まれないため、将来的にデング熱の感染を抑制できる可能性があるという。 研究所は24日、リオデジャネイロ北部で1回目の蚊を放出。今後3~4カ月かけて1万匹を放し、細菌を持った蚊が自然繁殖するのを待つという。 ブラジルはデング熱の感染が多い国の一つで、これまでも大流行が繰り返され

    デング熱の免疫持った蚊1万匹放出 ブラジルで予防策:朝日新聞デジタル
  • 【胸熱】知らんかった… 「永遠の命」を勝ち得た生命『ベニクラゲ』が現実に存在する:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    【胸熱】知らんかった… 「永遠の命」を勝ち得た生命『ベニクラゲ』が現実に存在する:DDN JAPAN
  • インド女性、襲撃のヒョウを鎌で殺し生還 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】インド北部ウッタラカンド(Uttarakhand)州で、畑仕事をしていた女性が、自分を襲ってきたヒョウを持っていた鎌で殺し、一命を取り留める出来事があった。 インドの都市にヒョウ出没、市民はパニック  現在病院で治療を受けているカムラ・デビ(Kamla Devi)さん(56)はインドのテレビCNN-IBNに対し、24日午前にヒョウに襲われ、1時間半にわたり格闘した末に鎌で殺したと語った。デビさんの腕には包帯が当てられ、右頬には傷跡が多数残っている。 デビさんは地元紙ヒンドゥスタン・タイムズ(Hindustan Times)に対し、ヒョウに襲われた時には恐怖にかられたものの、「勇気を振り絞って反撃した。今ここで死んではいけないと自分自身に言い聞かせた」と語った。 デビさんは入院中の病院でAFPの取材に応じ、ヒョウの耳を右手でつかんで、左手で持っていた鎌をヒョウの体に何回

    インド女性、襲撃のヒョウを鎌で殺し生還 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
  • 「さすがオーストラリア、鳥による被害も一味違う…」と感心されていた写真 : らばQ

    「さすがオーストラリア、鳥による被害も一味違う…」と感心されていた写真 カラスがゴミを荒らすだとか、ハトがフンをまき散らすだとか、カモメが品を奪い去るなど、鳥による被害は挙げるときりがありません。 もちろんどこの国でも困った鳥はいるのですが、「さすがオーストラリア、一味違う」と、ある鳥害の様子が感心(?)されていました。 どんな状況なのか写真をご覧ください。 なんてカラフル! 困った鳥でもきれいなんですね。さすがは野生の王国オーストラリアと言ったところでしょうか。 ちょっと悪そうな目つきが気になるものの、それでもカラスやハトなどに比べると、色彩だけで目を楽しませてくれます。 実際のところ、この鳥たちはどんな困ったちゃんなのか、海外掲示板のコメントを確認してみました。 ●みんなハトが大変だと思うだろ。ところがこいつらは恐ろしくうるさいんだぞ、見た目はきれいだけどね。 ●彼らはヒインコと呼ば

    「さすがオーストラリア、鳥による被害も一味違う…」と感心されていた写真 : らばQ
    kana321
    kana321 2014/03/04
    カラフルだけど目が恐いよ
  • 農薬の効かない雑草「スーパーウィード」、米国で大繁殖

    米サウスダコタ(South Dakota)州サーレム(Salem)近郊でのトウモロコシの収穫風景(2013年10月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Scott Olson 【1月15日 AFP】米国で除草剤が効かない「スーパーウィード」と呼ばれる突然変異の雑草が大繁殖している。環境運動家や研究者からは、遺伝子組み換え(GM)作物が原因だという声も上がっているが、業界の大手各社はこれを否定している。 米科学誌サイエンス(Science)で昨年9月に発表された研究報告によれば、除草剤に対する耐性をもったGM種子が開発されたために、除草剤が過剰使用されていることが原因だと、多くの科学者が指摘している。 「除草剤として世界で最も普及しているグリホサート系の農薬が効かない雑草が、米国内の大豆や綿、トウモロコシ農場の大部分で繁殖」している。多くは、除草剤耐性のあるGM種子を

    農薬の効かない雑草「スーパーウィード」、米国で大繁殖
    kana321
    kana321 2014/01/16
    その内に草刈りから逃げるような雑草も現れたりして…
  • 信じられないほどファンタジー…「竜血樹」の樹液はホントに血のように赤かった : らばQ

    信じられないほどファンタジー…「竜血樹」の樹液はホントに血のように赤かった 以前、ソコトラ島に生息する風変わりな木を紹介したことがあります。 (異世界としか思えない魔境「ソコトラ島」) その名も「竜血樹」、英語で“ドラゴン・ブラッド・ツリー”と言う、見た目もネーミングも幻想世界からやって来たような木ですが、この名前が付いたのには理由があります。 ひと目で納得のいく、その画像をご覧ください。 ひぇー! ギョッとなるほどの流血状態。 見た通り樹液が真っ赤なことから、木を切るとまるで竜の血を流しているかのような状態になるのです。 竜血樹から採れる樹脂(竜血)は、古来より薬用など貴重な品として取引されてきたとのこと。 また、樹脂の赤い樹木は他にもあり、 こちらはオーストラリア産のユーカリの木。コアラが葉をべることでおなじみですが、同じく切り株から赤い汁がにじみでています。 こんなに赤いと伐採をす

    信じられないほどファンタジー…「竜血樹」の樹液はホントに血のように赤かった : らばQ
    kana321
    kana321 2013/12/20
    うわぁ~この木を切ったら悲鳴が聞こえそう…
  • 「こんなの想像してない…」ブドウそっくりのフルーツ『ジャボチカバ』の木に驚かされた : らばQ

    「こんなの想像してない…」ブドウそっくりのフルーツ『ジャボチカバ』の木に驚かされた 「ジャボチカバ」は、ブラジリアン・グレープ(ブラジルのブドウ)という別名があるように、見た目も味も巨峰サイズのブドウによく似た南米原産のフルーツだそうです。 それだけならわざわざ取り上げることもないのですが、ブドウとは決定的に違う点があります。 実が木になっているときの、写真をご覧ください。 1. うわっ! 2. なんじゃこりゃあああ!? 3. ブドウの場合は房状に実がなりますが、ジャボチカバは、なんと木の幹に直接なるのが特徴なのです。(キブドウ属の名称由来にもなっているとのこと) 4. 果実はブドウと変わらないのに、なり方ひとつでこうも不気味になるとは……。 5. 大量の卵を産み付けられたよう感じ。 6. こちらは実がなる前の、花が咲いている時。 当然、実と同じ場所に咲くので……。 7. ……こうなります

    「こんなの想像してない…」ブドウそっくりのフルーツ『ジャボチカバ』の木に驚かされた : らばQ
    kana321
    kana321 2013/12/18
    木になってるってこんなのじゃない! 気持ち悪いよ (ノД`)
  • 二枚貝が塩を舐める瞬間がゾクゾクする! : カラパイア

    塩を振り撒いたテーブルの上に二枚貝を配置。塩を察知した二枚貝は、まるで舌のような軟体部分をペロリと出す。日の妖怪図鑑にでも出てきそうな雰囲気を醸し出してるよ。

    二枚貝が塩を舐める瞬間がゾクゾクする! : カラパイア
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