iPhone・iPod touch・iPad・Apple Watchのニュース、便利な使い方、アプリとアクセサリのレビューをお届けします。
情シス担当者なんていない 現在、nanapiは社員数30名弱くらいの会社規模です。アルバイトさんを含めると70名くらいになりますが、そのうちエンジニアは私を含めて8名。このくらいの会社の規模だと、まだ情シス的な仕事を専門的にやるような人はいません。 当然、ネットワークの専門家もまだ弊社にはいないので必然的にエンジニアの誰かがこのあたりを担当することになります。ベンチャーにおいてだいたいの場合、こういった技術的な行き場の分からない仕事ってのはCTOがやるもんです。 しかし、情シス的な仕事って本当に難儀な仕事。動いてて当たり前、高速で当たり前、ちょっとでもネットワークが遅くなるものならその時点ですでに障害です。 外注するという選択肢もありますが、何かしら社内でネットワークのトラブルがあれば少なくともその瞬間はたぶん僕が対応するなり調査するなりすることになります。どうせそうなるのであれば、自分で
ヤマハは10月21日、歌詞を入力するだけで、「VOCALOID」の歌声と伴奏からなる楽曲を自動生成する技術「VOCALODUCER」(ボカロデューサー)を開発したと発表した。キャンペーンサイトやゲーム、ソーシャルメディア用コンテンツを開発するコンテンツプロバイダー向けに、今冬からSaaS形式で提供する。 50文字以内の日本語歌詞(漢字・数字対応)を指定するだけで、2~8小節程度の楽曲を自動生成する技術。歌声はVOCALOIDの歌声ライブラリから選択でき、ダイナミクスやピッチなど歌い方のパラメーターも指定できる。 メロディラインの生成には、J-POPの作曲ノウハウをアルゴリズム化した独自の技術を活用。「リズムパターン」(34種類)、「音高の変化」(34種類)、「コード進行」(16種類)のテンプレートの組み合わせ(合計約1万8000種類)を基に自動生成する。 今後、さまざまなテンプレートを追加
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く