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Youtubeと消費に関するkana321のブックマーク (2)

  • ますます“細かく消費される”コンテンツ:日経ビジネスオンライン

    先般、今月日で公開される『クイーン ハンガリアン・ラプソディ:ライブ・イン・ブダペスト’86』を鑑賞する機会があった。これは、もはや伝説とも言えるイギリスのロック・バンド『クイーン』のライブ映像だ。詳細はこちらを見てほしいが、1991年に亡くなったフレディ・マーキュリーの最後のライブ映像とのことだ。 私自身高校生のとき、彼らの1979年の来日公演を観て“出待ち”し、ドラムスのロジャー・テイラーに手を振った場面を鮮明に覚えているので、非常に感慨深い映像作品だった。 コンテンツにお金を払う最後の世代とは 久しぶりに自分の青春を振り返ってみたのだが、こういう1980年代の映像が、いまだに売れるコンテンツということを考えると、40代後半から60代の人たちは、まだノスタルジックな想いでコンテンツを消費できるのかもしれない。 先日、レッド・ツェッペリンも2007年の再結成の模様を収めたCDと映像『C

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  • リオ会議でもっとも衝撃的なスピーチ:ムヒカ大統領のスピーチ (日本語版) – Hana.bi Japan + YOU

    なんということでしょう。リオ会議(Rio+20)は環境の未来を全世界で決めて行く会議で、日メディアも新聞やテレビで大きく取り上げてきたのに、もっとも衝撃的で環境危機の当の問題を唯一示し、考えさせられるウルグアイ大統領の音スピーチを誰も日語に訳していません! こんな大事なスピーチですので、日の皆様にも紹介したく未熟ながら翻訳しました。訂正点や思ったことがありましたらコメント欄にお書きください。 もう一つガッカリしたことがあります。 リオ会議に期待を寄せ、Youtubeで各首脳のスピーチや、かの有名な伝説のスピーチをしたサヴァン・スズキさんの映像も見ていました。リオ会議では各国首脳が集まり、地球の未来を議論し合う場なのに、各国首脳は自分のスピーチを終わらせたら、一人一人と消えて行ってしまいました。世界中から何時間もかけてこの場に来ているのに、みな人の話は聞かず自分のスピーチで済ませて

    リオ会議でもっとも衝撃的なスピーチ:ムヒカ大統領のスピーチ (日本語版) – Hana.bi Japan + YOU
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