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akbとanimeに関するkana321のブックマーク (2)

  • TOKYO MX、社員のTwitter発言を謝罪 AKBアニメに批判的コメント

    東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)は6月30日、同社の社員が所属を明らかにした上で、7月から放映するアニメ番組についてTwitterで批判的なコメントを投稿していたとして、「不適切な発言があった」と謝罪した。 社員は、同局で7月7日から放映が始まるアニメ「AKB0048」について「AKBアニメやるのは、会社の恥だと思ってたんですが、大人の事情が、、、」などとツイート。プロフィールでは同社の編成部所属であることを明らかにしていた。ネットではツイートについて「放送枠を提供しているテレビ局の社員が言っていいことではない」「いさぎよい」などと話題になっていた。 同社は「視聴者および関係者の皆様には多大なご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪。社員に対し「直ちに事実関係を調査し厳正に対処する」としている。今後、ソーシャルネットワークの利用について再度研修を行い、

    TOKYO MX、社員のTwitter発言を謝罪 AKBアニメに批判的コメント
  • 海外では圧倒的、音楽ビジネスに浸透するアニメソング

    アニメビジネスの今 今や老若男女を問わず、愛されるようになったアニメーション。「日のアニメーションは世界にも受け入れられている」と言われることもあるが、ビジネスとして健全な成功を収められている作品は決して多くない。この連載では現在のアニメビジネスについてデータをもとに分析し、持続可能なあるべき姿を探っていく。 2011年の音楽界はAKB48の年だった。オリコンが発表した2011年シングル売上ベスト10の1~5位を独占。ベスト100でも10曲がランクインしただけでなく、派生グループのSKE48、NMB48、Not Yet、フレンチ・キス、ノースリーブス、DIVA、SDN48、メンバー個人も含めると何と29曲が入った。3曲に1曲がAKB48ソングということになる。前年のランクインは9曲だったことを考えると、まさに竜巻並の大旋風である。 これにジャニーズの23曲、K-POPの14曲を加えると6

    海外では圧倒的、音楽ビジネスに浸透するアニメソング
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