岡田斗司夫がやろうとしたことは、大昔からゴマンとある古典的な権力者のハーレム作りである。彼はペテン師の言論プロレスラーだから「新しい家族形態が~」とか新しく何かを発見したかのように言うかもしれないが、なんのことはない。単に金と権力と名声を持った有名人が次々と若い女とセックスして喜んでいるだけなのだ。それ以上の「何か」が存在する余地はない。岡田斗司夫、東浩紀、宮台真司、秋元康、糸井重里、etc…彼らに共通するのは「何か」があるふりをして情弱を騙して権力を得ているだけの1.5流、ということである。村上隆や宮崎駿のような一流の創作者には到底届かない頭が良いだけの凡人なのである。2流の人間が、1.5流の造り出す「何か」を過大評価し、彼らを肥大化させる。2流の人間は存在するだけで害悪である。まあ、そういうのは全て視界に入れなければいいだけだ。単純にウザイから何かを言いたくなるが、言えば言うほどそれが