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architectureと大学に関するkana321のブックマーク (2)

  • 京都では学校建築を見るべきだ :: デイリーポータルZ

    京都に残る文化財と聞いて、イメージするものは何だろう。多少の個人差はあれど、おおむね清水寺とか東寺とか、社仏閣的な何かではないだろうか。 確かに、京都には数多くの古い寺院や神社が存在し、文化財も山ほどある。その為、京都には日全国の修学旅行生からご年配の方々まで、数多くの観光客で一年中賑わっている。 しかし、私は声を大にして言いたい。京都は寺院や神社も良いけれど、学校建築もまた素敵だよ、と。 (木村 岳人) その出会いは唐突に、西願寺の学校、龍谷大学にて 事の始まりは、先月西願寺を訪れた時に遡る。 西願寺といえば、境内の中央に堂々とそびえ建つ、巨大な堂や御影堂が印象的ではあるが、それら以外にも文化財は数多く、裏手に回れば桃山様式を代表する書院や唐門などが、今もなお現存している。 そのうち、境内の南端に位置する唐門は、全面に彫刻が施されたド派手なもので、時間を費やして表裏じっくり見る

  • 【画像】成蹊大学の図書館が、まるで未来都市みたい

    どこの未来都市?成蹊大学の図書館がとんでもない事になってる これぞ勉学の理想郷!見た目が変わってるだけじゃなく、から知識を学び議論を戦わせられる、未来形図書館が成蹊大学にある! まるでアミューズメント施設のアトラクションのように見えるが、ここはれっきとした大学の図書館だ。 同学園OBで、ニューポンピドーセンターの設計コンペで1位を獲得した坂茂さん(坂茂建築設計)と三菱地所設計が共同で担当した。 ■浮かんでいる球体は何なわけ? 施設中央に浮かぶ玉の正体は「プラネット」と呼ばれる予約制のミーティングスペース。図書を頻繁に利用するが、同時に議論も不可欠なゼミやグループ活動用に作られたもの。いわば「喋れる図書館」の象徴というわけだ。 成蹊大学は図書館に玉を浮かせることで「静かにを借りるだけの場所」から「を媒介に議論を深める場所」に変えた。 ■を探すシステムも未来型設計 地下

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