タグ

architectureと軍事に関するkana321のブックマーク (1)

  • 戦時中に発明された幻の氷、建築素材として復活

    使われることのなかった幻の物質。 第2次世界大戦中は鋼が不足していたため、代わりになる物質を作るほかありませんでした。一つの策として提案されたのが氷とおがくずを混ぜたパイクリートというもの。通常の氷と比べると溶けるスピードは格段に遅く、活用されるかと思ったものの、戦後は忘れられ使用されることはありませんでした…つい、最近までは。パイクリートに着目したオランダの建築家とエンジニアグループが、活用しようと動き始めたのです。 パイクリートは、イギリス人の発明家であるGeoffrey Pykeによって作られました。水とおがくずで作られたパイクリートは、凍るとすぐには溶けない上、驚くほど強く、割れない物質として鋼の代わりに使えるとパイクは思ったのです。 パイクリート製の船のレンダリング image: panggilanpertiwi.forumotion.net/ 英政府はパイクリートを飛行機空母の

  • 1