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armとMacに関するkana321のブックマーク (4)

  • ひゃ、192コア搭載のTegra K1発表!

    これでモバイルゲームも専用機みたいに。 Nvidiaの今年のCESは、次世代Tegraからスタートです。新SoCのTegra K1には、グラフィックスを処理するCUDAコアが192基(!)も搭載されてます。Tegraといえばモバイル向けですが、もうパソコンと同じなんじゃないかと思われます。そしてある意味その通りで、NvidiaによればTegra K1はKeplerベースのデスクトップカードとモバイルベースのTegraのギャップを埋めるものとして開発されたからです。 NvidiaはTegra K1発表と同時に、Epic Gamesが次世代ゲーミングエンジンのUnreal Engine 4をTegra K1に対応させることを発表しました。つまり、ゲーム専用機と同等の技術がモバイル端末でも使えるってことです。 こちらがCESのデモで見た画像です。Tegra K1では、人間の顔がここまで精細に、お

    ひゃ、192コア搭載のTegra K1発表!
    kana321
    kana321 2014/01/08
    NvidiaはTegra K1発表と同時に、Epic Gamesが次世代ゲーミングエンジンのUnreal Engine 4をTegra K1に対応させることを発表しました
  • Apple、MacのCPUをIntelから自社製へ切り替え?

    AppleMacintoshのCPUiPhoneiPadで採用している自社製チップに切り替える検討をしているという。米BloombergがAppleの研究部門に詳しい人物の話として伝えた。 Appleは2005年、MacCPUをPowerPCから米Intel製プロセッサに変更した。だが「Appleは、モバイルデバイスに使用している自社のプロセッサが、いずれデスクトップPCやノートPCを十分に駆動できるパワーを持つに至ることに自信を深めつつある」と、Bloombergはこの件に詳しい3人の匿名の人物の情報だとして報じている。 この関係者によると、AppleはIntelとの契約がある関係上、向こう数年は切り替えはないだろうという。こうした動きはモバイルデバイスへのトレンドのシフトに直面しているIntelにとって影響があるだろうとしている。 ARMベースのApple製プロセッサに切り替

    Apple、MacのCPUをIntelから自社製へ切り替え?
    kana321
    kana321 2012/11/06
    AppleがMacintoshのCPUをiPhone/iPadで採用している自社製チップに切り替える検討をしているという。Bloombergが報じた
  • 約3,300円で買えるLinuxパソコンRaspberry PiをMacで使う

    RSコンポーネンツから42.00米ドルで買えるLinuxパソコンと言いながら、その実ARM CPUを搭載したマイコンボード……にしては豪華すぎる仕様のRaspberry Piが届いたので使ってみました。 (続きは[Read More]から) マイコンボードとして清貧に使うRaspberry PiにはHDMIポートが付いていますが、うちにはHDMIポート付きのモニタが一台も無いし、元よりRaspberry Piをパソコン的な用途として使う気は全く無いので、モニタ無し、母艦Macな環境で、高機能なマイコンボードとして使うべく、Lチカをやったところまでのメモです。 HDMIポートが無くても、以下のような変換ケーブル、変換アダプタを使うと、DVI-Dでも使えるということです。VGAに変換するのはコストが嵩むので現実的ではないでしょう。 電源はmicroUSBから供給します。5V/700mAだという

    約3,300円で買えるLinuxパソコンRaspberry PiをMacで使う
  • プリンターのインクカートリッジ、商品のインク量は年々こっそり減少していることが判明

    プリンターのインクカートリッジ、商品のインク量は年々こっそり減少していることが判明2012.05.16 16:00 そうこ 中身が見えないのを良いことにー! プリンターのインクが高いのは言うまでもない。絶対に過剰プライスだとみんな思っているだろうとこも言うまでもない。が、なんとただ高いだけでなく、インクの量自体が年々減っていっていることが判明。しかもちょっとやそっとじゃくて、かなりの量が。 ネタ元のHP Ink Cartridgeブログが、2010年/2011年/2012年に発売された同じインクカートリッジの中身をチェックしたところ...。ほら! この写真の通り。カートリッジの中にあるスポンジは、インクを吸収し水分をはねのけることで、湿気の多い環境で水とインクが混ざらないための役割をしています。そのスポンジが年々こんなに小さくなっています。2010年と2012年を比べると半分以下! インク

    プリンターのインクカートリッジ、商品のインク量は年々こっそり減少していることが判明
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