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armとPublickeyに関するkana321のブックマーク (2)

  • AMDが、ARMベースのサーバ用プロセッサ開発を正式表明。データセンター向けに消費電力当たりの処理能力向上が飛躍的向上へ

    AMDは10月29日、64ビットARMベースのサーバ向けプロセッサを開発し、2014年に出荷すると発表しました。このプロセッサは、2012年に買収したSeaMicroの高密度サーバシステムへも組み込まれる予定です。 おもにクラウドのサーバ分野ではこれまで、x86プロセッサがあらゆる用途に用いられる方向で急速に発展してきました。しかし最近では小さな処理要求が大量に発生するケースが急速に増加。ARMプロセッサはx86プロセッサよりもこうした処理に適しており、電力消費量当たりの処理性能を飛躍的に高めることができるとAMDは説明しています。 サーバ向けプロセッサに波乱を起こせるか? ARMプロセッサはその低消費電力という特徴ゆえに、以前からサーバ向けプロセッサとしても有望視されていました。AMDがARMと一緒にARMベースのサーバ向けプロセッサを開発することは以前から十分予想されていたことです。い

    AMDが、ARMベースのサーバ用プロセッサ開発を正式表明。データセンター向けに消費電力当たりの処理能力向上が飛躍的向上へ
    kana321
    kana321 2014/01/02
    ARMプロセッサはx86プロセッサよりもこうした処理に適しており、電力消費量当たりの処理性能を飛躍的に高めることができるとAMDは説明しています
  • 低消費電力、高密度のARMサーバを何に使うのか? ARM Server DAY

    昨年2012年12月21日、「ARM Server DAY」が都内で開催されました。いま、クラウドやデータセンターではx86サーバが主流となっていますが、電力利用効率に優れ、高密度実装が可能なARMサーバへの注目が高まっています。 ARMプロセッサは現在、サーバ向け64ビット版のプロセッサが開発中で2014年に製品版が登場する予定。イベントでは、ARMサーバの現状やロードマップ、そして期待などについて語られました。 ARMの64ビットは2014年に登場予定 ARMの現状とロードマップなどを、小川忠氏のプレゼンから紹介します。 Coretex-Aシリーズには5種類あり、最新のCortex-A15がこれから出荷開始になるが、現行のプロセッサはすべて32ビットプロセッサ。このほかにRシリーズやMシリーズなどがある。コアは基的に同じARMv7。 ARMv7は32ビットの命令セットで、ARMv8が

    低消費電力、高密度のARMサーバを何に使うのか? ARM Server DAY
    kana321
    kana321 2013/12/13
    ARMv7は32ビットの命令セットで、ARMv8が64ビット。基本的に命令セットは上位互換にしようというのがARMの考え方
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