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artsと人生に関するkana321のブックマーク (2)

  • 私の情熱、骸骨に込め 大阪の小6、独立展で最年少入選:朝日新聞デジタル

    戦前からある絵画の公募展「第82回独立展」(独立美術協会主催)に、大阪府の小学6年生が最年少で入選した。富田林市立久野喜台小学校の大西茅布(ちふ)さん(11)。作品「月に遊ぶ」は、池のほとりの骸骨を描いた油彩画だ。大阪市立美術館で16日まで、京都でも来月にかけて展示される。 小さい時から絵が好き。人気のカードゲーム機「ムシキング」のカブトムシなどをノートに描いていた。 5歳のとき両親が離婚。現在は父博文(ひろぶみ)さんと富田林市で暮らす。絵を格的に始めたきっかけは父とのやりとりだった。 小学1、2年の運動会。徒競走で最下位だったのを見かねた父の申し出で、1年間、公園で一緒に練習を重ねた。だが、3年でも最下位だった。 「このままじゃ人生、ずっとビリだぞ。それでいいのか。得意なものはないのか」。そう発破をかけられ、「私は絵が得意」と答えた。「だったら毎日描きなさい」と言われた。 その日から、

    私の情熱、骸骨に込め 大阪の小6、独立展で最年少入選:朝日新聞デジタル
  • 継続は力なり。動物の絵を描くのが大好きだった9歳の少年が毎日絵を描き続けて9年間、その成長がわかる13枚の絵|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 動物が好きで、絵を描くのが大好きだった米ジョージア州アトランタに住む1人の少年、サバンナ・バージェスが、自らが描いた絵をimgurに公開した。 絵の勉強を始めようと決めた9歳の時から18歳になる9年間に描いた絵が年代順に並べられており、日々欠かすことなく描き続けていった結果、素晴らしい画力を手に入れたことがわかる。 9歳 サギ(鷺)のヘンリー この画像を大きなサイズで見る 10歳 赤いライオン この画像を大きなサイズで見る 11歳 アニメに憧れて この画像を大きなサイズで見る 12歳 ファンタジー小説の挿絵 この画像を大きなサイズで見る この頃はほぼ一日中絵を描くことに費やしていたそうで、300ページにわたる自作ファンタジー小説を書きながら、その挿絵を描いていたそうだ。特に竜を描くことが好きだった。 12歳 ロック この画像を大きなサイズで見る この頃から絵の

    継続は力なり。動物の絵を描くのが大好きだった9歳の少年が毎日絵を描き続けて9年間、その成長がわかる13枚の絵|カラパイア
    kana321
    kana321 2014/01/07
    最初はマネだったのにグングンうまくなってるね
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