PARAFTをご利用いただき、ありがとうございます。 2022年6月30日をもちまして、 サイトを閉鎖させていただくことになりました。 長きにわたりご愛読いただき誠にありがとうございます。 心からお礼申し上げます。
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30歳からのスタートアップを書いてるハッシーこと橋田さんに声をかけられて、先日の水曜日に、エンジニア必見!『エンジニアのキャリアを考える』勉強会 第六弾というトークイベントで、登壇してきました。 こういうのは、自分は運営とか進行で関わることは多々あったのですが登壇するとなるとずいぶん久しぶりな感じでとても新鮮でした。 登壇後に 「ちょっといいですか?」 といって参加された方から多数声をかけてもらって、ちょっとした有名人のような気分が味わえ、普段は運営者側でこういう光景を見ることがよくあったのですが、自分がそういう立場になるとは全く想像してなかったので何か不思議なものですね(^_^;) 内容の方は? 内容的にその場の会場にいた方限定の話題とかがあったので、橋田さんと後日会った時に、記事を書き起こしてるということも聞いたので細かいことは控えますが、現在の自分の心境というか状況で印象に残る話題が
秘密結社THE GUILDも仲間が15人近くになり、僕の直轄チームも3人に増えた今日この頃。直轄チームのみんなには、できれば幹部になって欲しい。でも、翼を折って囲い込むのではなく、いつ独立しても恥ずかしくないように育てていきたい。っていうか、ここに書いたのできるまで、独立なんぞ許さんよ的メモ。新入社員は各自マスターしておくこと。 1: 収入の一定パーセントを貯蓄しなさい 収入の10%〜20%を、お給料日に自動振り込みで貯蓄しなさい。お金持ちになる唯一の方程式は「消費<収入」。この方程式が強制的に維持される仕組みを作る。これが人生を安定させるために一番重要なことです。 2: 生活資金を半年分ためなさい まず無収入状態でも3〜6ヶ月生存できる貯金を作りなさい。生活費の安全バッファは大型案件や、お金にならないチャンス案件を手に入れる最低条件です。安全バッファがなければ、常に生活費のために自分を切
株式会社クレイジーワークス 代表取締役 総裁 村上福之(@fukuyuki) ケータイを中心としたソリューションとシステム開発会社を運営。歯に衣着せぬ物言いで、インターネットというバーチャル空間で注目を集める。時々、マジなのかネタなのかが紙一重な発言でネットの住民たちを驚かせてくれるプログラマーだ よく独立したいというエンジニアの相談を受けるのですが、いつも同じようなことを聞かれるので、思い付いたFAQをざっくり、書きます。 【1】コネがないとフリーのエンジニアになれないのですか? なくてもいいです。今は仕事が多いと思います。コネはあればいいですけど、なくても今の時代は、ほぼ問題ないと思います。 ソーシャルメディアもあれば、ランサーズもクラウドワークスもあるわけです。ただしクラウドソーシングそのものは単価が安いので、それを突破口に考えた方がいいですね。 ぼくの時代はそんなものがなかったので
昨日『好きなことで生きるエンジニアを知る(Part2)』というイベントで登壇してきました。「どうやったらおもしろく働き続けられるか?」みたいなテーマなので本記事タイトルにある「生存戦略」とはちょっと違う印象を持たれるかもしれませんが、おもしろくないと生きていてつらいので、僕としては合ってるかなと。 もともとはスライドとか用意する必要なくて、聴講者含めてのディスカッション形式でやりましょうと主催の方には言っていただいてたのですが、僕の場合は準備なしでしゃべるとグダグダになるので、一応自分の考えぐらいは整理しとこう、ということでスライドを用意しました。 で、ここまで20分ぐらいで、あとは撤収までエンドレスで参加者の方々からの質問に答えていきつつ内容を補完する形式でした。 Q&Aのメモ 参考までに、参加者の方はフリーランスと会社員が半々ぐらい、エンジニア/非エンジニアの割合も半々ぐらいでした。
こんにちは。はてな アプリケーションエンジニアの id:sakahara です。はてなでは色々な経歴のエンジニアが働いているのですが、私は「SIer→フリーランス→アプリ開発会社→フリーランス→はてな」という流れで、かなりの紆余曲折を経て現在に至ります。 このエントリーでは、私がはてなに入るまでの経歴と、入社半年の私から見た「はてなの仕事環境」をご紹介します。「こんな経緯ではてなに入ったエンジニアもいるんだ」と感じていただければ幸いです。 SIerに就職して壁にぶつかる もともと生まれも育ちも広島、社会人としてのスタートも特に迷うことなく、地元広島のSIerに就職するところから始まりました。 恥ずかしい話ですが、当時はSIerが何をやっているところなのかを具体的に把握していたわけではなく、「プログラマとしてバリバリ活躍できればどこでもよい」と思っていました。 ですが、現実は甘くありません。
実際には2年というより1年半とちょっとですが、どっちかというと言ってみたかっただけタイトルですはい。 2012年4月より方向性の違いということで始めたフリーランス活動もまもなく2年というこのタイミングに加え、時おり飲み会やパーティーで「最近何してるの?」と聞かれることも多くなってきたので、自己の振り返りと自己紹介を兼ねたエントリーを2014年第1弾としてしたためてみたいと思います。 とりあえずだらだらと長くなりそうなので以下は見出しつきで。よく聞かれる質問の頻度の順番でお送りしていきます。 今なにしてんの? フリーランス当初はいろんなところでお仕事させていただいておりましたが、今のところはネット家電を手がけるCerevoでお務めしつつ、Webメディアを中心にライター稼業を続けるという2足のわらじ状態です。 Cerevoについてはこのブログを読んでくれているような人にいまさら説明する必要もな
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