The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。
» 耳コピ苦手なヤツ集まれ! カシオのコード解析アプリ「Chordana Viewer」がかなりいい感じで使えそうだぞ 特集 音楽をやっている人にとって、大好きなミュージシャンやバンドの曲をコピーするのは楽しみのひとつである。ただ、いくら聞いてもコードがわかんねえッ! なんて曲も存在する。だからこそ勉強にもなるのだが。 どう聞いてもわかんねえッ! コイツ天才かよッ!? という曲に遭遇してしまったときに、役立ちそうなiOSアプリをご紹介したい。カシオの「Chordana Viewer」はオーディオファイルを読み込むと自動でコードを解析し、コード譜を表示してくれるのである。これでいくら聞いてもわからないという、「耳コピ」地獄から解放されるかもしれないぞ~ッ! ・独自技術でコード抽出 このアプリは同社の「Chordana技術」を使って、オーディオファイルを解析している。音声波形の周波数成分や時間
Cloud Foundryの互換プログラムにNTTコミュニケーションズが参加。異なるクラウド事業者間のPaaSポータビリティを実現へ クラウドのデメリットの1つは、特定のクラウドにロックインされることだと考えられてきました。しかし最近では異なるクラウド事業者間で互換性を持つことで、ロックインの心配をなくそうという動きもあります。例えばVMwareがイニシアチブをとる「vCloud Datacenter」は、VMwareのソフトウェアを利用してクラウドを構築したクラウド事業者がVMwareから「vCloud Datacenter Service」のプロバイダとして認定をもらうことで、移植性や相互運用性を実現するものです。 VMwareがオープンソースで開発しているPaaS基盤ソフトウェアの「Cloud Foundry」も、クラウド事業者間でのポータビリティ(移植性)を保証するプログラム「Cl
OpenStack、7番目の新バージョン「Grizzly」がリリース。ESX、KVM、XEN、そしてHyper-Vのサポートが追加 オープンソースで開発されているクラウド基盤ソフトウェアのOpenStackの7番目となる新バージョンの「OpenStack 2013.1」、コード名「Grizzly」が4月4日にリリースされました。 Grizzlyでは、ハイパーバイザとしてESX、KVM、Xenに加え、新たにマイクロソフトのHyper-Vをサポートするようになりました。これで主要なハイパーバイザの混在環境でのクラウド構築を実現できるようになりました。 公開されているリリースノートから、主な新機能をピックアップします。 スケーラビリティや可用性の向上 コンピュート機能(Nova)では、スケーラビリティを拡張する新機能の「Cell」が搭載されています。Cellは大規模に分散されたデプロイを実現する
ストレージ上で仮想マシンをHypve-V、vSphere、Xen対応に自動変換してくれる「NetApp Shift」、NetAppがプレビュー公開 自社のシステムがすべて特定のOS、例えばSolarisやWindowsやLinuxなどのいずれか1種類で統一されている、という企業が極めて少数だと考えられるのと同じように、仮想環境がすべて特定のハイパーバイザに統一されている、という企業はそれほど多くないでしょう。 そうしたハイパーバイザの違いを、ストレージ内部で吸収してしまおうというのがNetAppがプレビューを公開した「NetApp Shift」です。NetApp Shiftは、仮想マシンのデータをストレージ上で自動的に変換してくれるという機能を備えています。 ライブマイグレーションのように仮想マシンを変換していく デモ動画が公開されているので、ポイントをキャプチャで紹介します。 vShpe
[速報]アドビ、製品群をクラウドで統合。デスクトップ製品を含め「Creative Cloud」ブランドで統一へ 米アドビシステムズは5月7日(現地時間5月6日)、イベント「Adobe MAX 2013」を開催。デスクトップ向けソフトウェアからiOS、Androidまですべてのクリエイティブソフトウェア製品群を「Creative Cloud」(CC)ブランドで統一するとともに、製品のインストールや各製品の連携などもクラウド経由で行えるようにするという、クラウド対応を強力に推し進める方向性を明らかにしました。 今回は、昨年はAdobe MAXが開催されなかったため18カ月ぶり、しかも長年にわたり同社の顔であったケビン・リンチCTOが退社して最初のイベントとなります。 基調講演から、新製品のポイントを紹介します。 Creative Cloudがフラッグシップ製品群へ アドビシステムズ CEO シ
米インテルは7月22日、イベント「Reimagine the Datacenter」を開催。データセンターを構成するサーバ、ストレージ、ネットワークをより効率的にするため、インテルのアーキテクチャで再構築することを提唱しました。 現在、データセンターにおいてサーバはインテルが支配的な地位を占めていますが、ネットワークはシスコ、ストレージはEMCやNetAppなどさまざまなベンダが、独自のプロセッサやインテル以外のプロセッサで構築したシステムを提供しています。インテルはこの状況を変えようとしています。 インテルの主張は、より効率的なデータセンターを実現するためにアーキテクチャを見直す必要があり、その新しいアーキテクチャを実現するのがインテルが提供するハードウェアやソフトウェアだ、というものです。 ネットワーク、ストレージ、サーバのすべてを再構成 ネットワーク機器に関しては、従来のハードウェア
米Adobe Systemsは5月6日(現地時間)、米カリフォルニア州ロサンゼルスで開催中の開発者向けカンファレンス「MAX 2013」において、この6月に「Creative Suite」の利用形態をサブスクリプションモデルの「Creative Cloud」に移行すると発表した。 現行の「Creative Suite 6(CS6)」のユーザー向けアップデートはバグ修正とセキュリティ対応のみ行い、CS7の発売はしない。 スイートを構成する一連の製品は、6月のアップデートで、例えば「Photoshop CS」は「Photoshop CC」という名称になる。 Creative Cloudは、昨年5月にスタートした、Photoshop、Illustrator、InDesign、Dreamweaver、Flash Professional、Edge Animateなどの一連のAdobe製品を、月額5
業界トップ のエンタープライズ Hadoop 企業 Cloudera に入社しました http://www.cloudera.co.jp/ 今年の6月に、「平成21年度 産学連携ソフトウェア工学実践事業報告書」というドキュメント群が経産省から公表されました。 そのうちの一つに、NTTデータに委託されたHadoopに関する実証実験の報告書がありましたので、今更ながら読んでみることにしました。 Hadoop界隈の人はもうみんなとっくに読んでるのかもしれませんけど。 http://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/joho/downloadfiles/2010software_research/clou_dist_software.pdf 「高信頼クラウド実現用ソフトウェア開発(分散制御処理技術等に係るデータセンター高信頼化に向けた実証事業)」という
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