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cybozuと経営に関するkana321のブックマーク (2)

  • 人事評価は適当でいい?──ココナラ南CEO×サイボウズ山田副社長 人事制度対談 | サイボウズ式

    たった500円、ワンコインで占いから似顔絵まであらゆる“コト”を個人間で売り買いできる――そんなサービス「ココナラ」を立ち上げた株式会社ココナラCEOの南章行さん。南さんの今の悩みは「会社を成長軌道に載せるための人事制度」でした。 その打開策を見つけたのは自社で開催したイベント「coconala未来会議~ビジネスクラウドの未来~」。パネラーとして登壇したサイボウズ式編集長の大槻が「サイボウズで人事評価で大切にしていることは?」という会場からの質問に対して答えた「信頼」ということば。「ここにヒントがある」と南さんは感じたそうです。 「創業期の人事制度はどう組み立てればよいのか?」「ビジョンに基づいた強いチームを作るには?」。創業3年目のベンチャーならではの悩みは「信頼」という評価軸で解決できるか? ベンチャー時代からサイボウズで人事責任者を務めてきた山田理副社長と答えを探ります。

    人事評価は適当でいい?──ココナラ南CEO×サイボウズ山田副社長 人事制度対談 | サイボウズ式
  • まるボウズ日記@サイボウズ: 赤字決算に対する覚悟と思い

    サイボウズは、今期、創業以来17期連続で続けてきた黒字経営に終止符を打ち赤字決算とすることにしました。 昨日発表したプレスリリース http://group.cybozu.jp/news/14062610.html 目的は、クラウド事業拡大への投資。 「赤字にする理由は?」という質問に答える前に、「今期を赤字にしない理由は?」という質問に答えてほしいというのが正直なところです。 ○クラウド事業について クラウド事業は電話料金と同じで一度契約すると複数年にわたり継続的に売上が見込まれます。詳細までは書かないですが、クラウド事業を開始してこの3年間の解約率と追加率の実績だけで考えると、理論上はこの程度の赤字など長期での財務状況に対しては、ほとんど影響がないと考えています。もちろん、今後この数字は変わっていきます。ただ、スタートしたばかりのクラウド事業ですので、5年後よりも今のほうが確からしい数

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