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disasterと科学に関するkana321のブックマーク (3)

  • 首都直下巨大地震の確率急上昇!これは絶対に来る! 東京46%横浜78%埼玉51%(週刊現代) @gendai_biz

    何気ないニュースであるかのように、さらっと発表された最新版の地震発生確率。だがそこには首都圏に忍び寄る巨大地震の恐怖が如実に反映されていた。いま日が置かれている危機的状況の真実とは。 より精密に計算した結果 東京・新宿の東京都庁の周辺で、今後、震度6弱以上の大地震が起こる確率が、これまでより20%上昇した—。 そんな驚くべき発表を、12月19日、政府の地震調査委員会が行った。 この日、地震調査委員会が公表したのは、「全国地震動予測地図」の最新改訂版。これは、東京大学地震研究所や防災科学技術研究所などの研究者約20人からなる地震調査委員会が、'95年の阪神・淡路大震災を警告できなかったという反省から、震災後10年の節目となる'05年以来、毎年改訂・公表してきた資料だ。 地図上に〈日の各地域が、30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率〉がまとめられている。 そこで発表された、最新の地

    首都直下巨大地震の確率急上昇!これは絶対に来る! 東京46%横浜78%埼玉51%(週刊現代) @gendai_biz
  • ダイビング中に地震が起きたら?東日本大震災時、水中にいた作業ダイバーの証言

    実は幸運にも、関係学会の発表でも、先の東日大震災のときに作業中のダイバーが亡くなったという報告はありませんでした(レクリエーショナルダイバーについては不明。東北沿岸で3月11日にレクリエーションとして潜水することは、水が澄んでいることはメリットですが、実際当時はどうだったかについては分かりません)。 しかし、近いうちに起きるかも知れない次の大震災のときには、同じように誰も亡くならないという保証はありません。 少なくとも今ダイバー自身ができることは、そのときにパニックになってしまって、自分で自分の首を絞めることにならないような心構えだけは講じておく必要があるということです。 東日大震災発生時、福島沖と神奈川の水中体験したプロダイバーたちの話 福島県沿岸某火力発電所沖 プロダイバー(作業潜水士・A氏)が、伊豆の群発地震を体験した時の水中感覚は、「“ドン、グアン”という感じがして地震が来たと

    ダイビング中に地震が起きたら?東日本大震災時、水中にいた作業ダイバーの証言
  • 【時流自流】慶応大准教授・大木聖子さん、「絶対安全」はない:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    これまでの地震学のあり方に疑問を呈す。 「王道は揺れのメカニズムや地殻変動の研究。私も地震波を使って地球内部構造を探究していました。現象の解明が目的で、人間がそこに存在しようがしまいが関係なかった」 そんな地震学に社会も頼ってきた。研究者が予想した地震の規模や場所から津波の浸水範囲を割り出し、避難すべき場所を示したハザードマップを行政は作る。しかし、「想定外」の津波が押し寄せた東日大震災では、2万人に迫る犠牲者のうち9割以上が溺死だった。 「結局、ぎりぎりまで逃げないんですよ、人は。公式に当てはめて出した答えはリアルじゃない」 ■反省 かくいう自身も以前は、現実感を持たずに語っていた。 2010年4月、当時勤務していた東大地震研究所を宮城県気仙沼市の中学生たちが訪れた。津波の仕組みを解説し、「いざというときは高台へ」と呼び掛けた。 まさか10カ月後に、巨大津波にのまれるとは

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