タグ

discriminationとindiaに関するkana321のブックマーク (1)

  • 女性差別報道のパラドックス:インドレイプや女性監督などを例に | 反省の女性学

    最近の一面的な女性差別報道を見ると、戦前から何も変わっていないどころか、むしろ悪化しているのではないのかという例ばかりだ。女性が差別されているという時のその「女性」とは、何なのか。多数派(支配側)の女性への「差別」問題に及んだ時に声高に主張しだすのは、戦前から変わっていない。戦前から続く障害者を無視して多数派の女性の権利を最優先してきたことなどが典型だが、今も何も変わっていない。そのような例がかなり出てきて、そのことの批判が稀なので、ここでまとめることにした。 インドのレイプ報道 まず、最初に、インド女性へのレイプ報道。この件でインドで抗議運動が起こっているが、インドの実態を考えると強烈な欺瞞が隠されている。まず、インドで抗議が起こったのは、被害者が不可触民(アンタッチャブル、ダリット)ではなかったからだ。不可触民が被害者であれば、警察も全く動かない。首相が女子学生の遺体を手厚く迎えたり、

  • 1